一等三角点百名山

十種ヶ峰 988.6m


     十種ヶ峰周辺地図      YAHOO地図      国土地理院

     

  • 登山日         2006年5月1日

  • 移動行程

     2006-04-28     移動

      浜松自宅→浜松西IC→溝口IC→大山登山口→[川床登山口:矢筈ヶ山]泊

     2006-04-29     矢筈ヶ山

      [川床登山口]→溝口IC→戸河内IC→グリーンスパ「つつが」で入浴→道の駅[とごうち]泊

     2006-04-30     恐羅漢山寂地山→冠山

      道の駅→[恐羅漢山スキー場]→戸河内→寂地峡→犬戻林道→[寂地山登山口]→六日市町→国187
      →国9→津和野→道の駅「願成就の湯」で入浴→[十種ヶ峰登山口]泊

     2006-05-01     十種ヶ峰

      十種ヶ峰登山口→国315→徳山東IC→熊毛IC→やない港⇒
       ⇒三津浜港→南道後「ていれぎの湯」で入浴→国11→国494→梅ヶ市→[二の森登山口]

      この後、四国の山  二の森不入山奥工石山阿波竜王山  を登る。

  • 登山行程

      0:50  十種ヶ峰登山口(7:00)→分岐→(7:30)山頂(8:00)→分岐→十種ヶ峰登山口(8:20)

  • 詳細

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    電波塔のある登山口P ⇒
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    登山口案内板 ⇒
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    登山口 ⇒
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    広い登山道登る ⇒
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    途中の標識 ⇒
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    途中の平原 ⇒
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    神角分岐 ⇒
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    山頂直下 ⇒
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    十種ヶ峰にて ⇒
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    山頂から下る
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    青カエルを発見
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    寂地山から国434、県16を通り、六日市町から国187、国9経由で津和野へ。
    津和野の街に寄り、道の駅「満願成就の湯」で入浴。国9号と国315号の交差点のコンビニで買出し。
    十種ヶ峰スキー場から少し上に行くと、途中に登山道の標識が右にあり、その前に駐車出来る所がある。
    そこを通過して舗装された道をどんどん上に行くと、左にゲレンデ方面の標識がある所に出る。
    その先の案内板、駐車場、電波塔のある登山口で泊まる。ここからが最短コースである。
    強風で木々が揺れる音が一晩中続く。

    翌日は早朝出発。良く整備された登山道をゆっくり40分ほど登ると山頂に着く。
    360度の展望である。しかし山が低く、眼下の街並みにも近く、裏山の景色といった感じだ。
    山頂には建造物の内側に入って見る、珍しい山の案内板がある。
    周囲の山々の名前が書かれているが知らない山ばかりでピンと来ない。

    この後、四国の山へ行く為、やない港へ向かう。
    やない港から松山・三津浜港行きのフェリーはかなりの本数ある。
    伊保田経由は要予約とあったが、11:05伊保田経由便(松山13:30着)は予約無しで乗れた。

  • 一言

    中国地方の山はほとんど高原のような山であるが、十種ヶ峰はその典型である。