尉ヶ峰周辺地図 国土地理院
- 登山日 2020年12月29日
- メンバー Y、H、M、T、妻&私の6名
- 移動行程
舞阪自宅→湖西→猪鼻瀬戸→三ヶ日IC→[引佐峠]→三ヶ日IC→猪鼻瀬戸→湖西→自宅
- 登山行程
2:20 引佐峠(9:15)→西気賀分岐→林道出合→獅子落し→(11:00)尉ヶ峰(11:10)→(11:35)上パラグ基地
3:00 上パラグ基地(12:30)→下パラグ基地→尾根鞍部→(14:15)神明宮(14:45)→オレンジロード→(15:30)引佐峠
- 詳細
引佐峠駐車場を出発 ⇒
右(北側)の登山口を入る ⇒
直ぐ東屋に出る ⇒
送電鉄塔を通過 ⇒
送電鉄塔南東:浜松アクトタワー ⇒
送電鉄塔西:猪鼻湖と湖西連峰 ⇒
尾根道をアップダウン ⇒
四等三角点休息所を行く ⇒
前方樹間に山頂見ながら ⇒
快適な小アップダウンが続く ⇒
落ち葉踏みしめ ⇒
西気賀方面分岐(西気賀・気賀コース) ⇒
西気賀分岐の道標 ⇒
尾根道を行く ⇒
奧浜名湖スカイライン駐車場に出る ⇒
奧浜名湖スカイラインを横切って尾根へ ⇒
ここから急登が始まる ⇒
獅子落し分岐、左は楽々コース ⇒
獅子落しを登る:先頭はどっかの爺さん ⇒
獅子落しの急登終了し暫し休息 ⇒
稜線尾根に出て左折すると直ぐ山頂 ⇒
山頂で休息、明日は雨予報で薄曇り ⇒
昼食にはマダ早い、もう少し先まで ⇒
パラグライダー基地目指して ⇒
何処へ?左分岐を通過 ⇒
大谷施設地区近道分岐を通過 ⇒
この階段を登れば昼食だ ⇒
カンアオイが咲いている ⇒
上のパラグライダー発進基地に到着 ⇒
上のパラグライダー発進基地にて ⇒
今日の味噌汁 ⇒
お食事中 ⇒
上のパラグライダー発進基地を下る1 ⇒
上のパラグライダー発進基地を下る2 ⇒
モノレールに沿って ⇒
奥浜名湖スカイラインを横切る ⇒
下のパラグライダー発進基地からの稜線 ⇒
発進基地から藪尾根に向かって ⇒
パラグ尾根を下る1 ⇒
パラグ尾根を下る2 ⇒
倒木・崩壊帯トラバース ⇒
ありゃー ⇒
シリセード1 ⇒
シリセード2 ⇒
尾根道に戻る ⇒
地の神様を通過 ⇒
尾根鞍部が見えてくる ⇒
尾根鞍部作業道6叉路に出て左折⇒
腐った橋を通過 ⇒
その先で小沢を渡渉する ⇒
ダートの林道を行く ⇒
クチナシの実 ⇒
指定村社神明宮交差点で左折 ⇒
神明宮駐車場で休息 ⇒
神明宮駐車場を出発オレンジロードへ ⇒
ショートカット道に入る ⇒
ミカン畑を通りオレンジロードに出る ⇒
引佐峠駐車場に帰着
オレンジロード引佐峠の100m東、奥浜名湖展望公園北入口に3台止められる駐車場がある。
(この直ぐ東にも駐車場がある。)ここでY氏と合流し、峠から佐久米コースを北に登って行く。
このコースは2008-06-07に佐久米から登って以来12年ぶり。
小さなアップダウンがヤヤ多いが東屋、ベンチ、道標が点々と設置され、良く整備されたハイク道だ。
東屋と駐車場のある奥浜名湖スカイラインに出るまではユッタリ、緩やかな尾根歩きが続く。
スカイラインから上は岩の急登、獅子落しを経て稜線尾根に出て左折すると直ぐ山頂に着く。
今日は他に数名が居たのみで静かであった。
マダAM11時過ぎ、パラグライダー発進基地まで行って昼食にしよう。
稜線尾根を西進、細かくアップダウン、奥浜名湖スカイライン側に下る分岐を2か所通過する。
最後に階段を登り大展望のパラグライダー発進基地に着く。こっちも我々以外5、6人のみであった。
ベンチをテーブルに昼の宴を催す。メインはバラエティー味噌汁、今日も美味しく完食する。
下山はパラグライダー発進尾根を下ることにする。ポイントは中盤の倒木・崩壊地の通過だ。
私は3回目、Y氏は2回目、前回2015-12-19はこの尾根を登っている。
上手く通過出来ればいいが・・・やっぱり上手く行かなかった。
左から回避したが左に行き過ぎ、右からの方が良かったようだ?次回があればそうしてみよう。
尾根に戻って明瞭になった道を下り、地の神様を通過、尾根鞍部六叉路作業道出合に下る。
地図を見、通れる道をウロキョロし指定村社(昔は引佐郡三ヶ日村だった?)神明宮に出る。
ここの駐車場でお湯を沸かしコーヒーブレイクする。
お茶菓子は女性陣の栗羊羹、クリームケーキ、ぜんざい、色々出てくる、糖分摂り過ぎかな。
通りかかった地元の軽トラがジロジロ、何やってんだ?・・・お茶です。
ここからオレンジロードに出て引佐峠まで結構長い車道歩き、緩やかだが全て上り、足が重い。
オレンジロードは車、バイクの通りが多いので轢かれないように注意が必要だ。
- 一言
コロナを吹き飛ばす2020年ファイナル山行、来年も頑張ろう!