小笠山周辺地図 YAHOO地図 国土地理院
- 登山日 2008年2月9日
- 移動行程 千葉山・粟ヶ岳・
小笠山
自宅→浜松西IC→袋井IC→国1→島田バイパス→野田IC→県217→[智満寺P]→市道→尾川
→野田IC→八坂IC→東山→[粟ヶ岳P]→掛川→小笠神社→[県251登山口]→袋井「和の湯」→自宅
- 登山行程
1:00 県251登山口(12:30)→尾根分岐→鉄塔→稜線分岐→小笠山→尾根分岐→(13:30)登山口
- 詳細
小笠神社入口鳥居 ⇒
小笠神社にて ⇒
小笠山を望む ⇒
県251小笠山登山口 ⇒
尾根上分岐 ⇒
右に行くと電波塔 ⇒
左に行くと稜線分岐 ⇒
小笠山にて ⇒
袋井の[和(ナゴミ)の湯] ⇒
神社駐車場に着くと雨が少し降り始める。急がねば!
神社本殿に10分弱で着く。電波塔の見える山頂方向を見るとかなり時間がかかりそう?
急いで戻り最短コースと思われる県251にある登山口に回る。
県251沿いにある山頂近くの登山口は4つ。そのうち、入口に車が1台止めれる所から登る事にする。
登り始めると直ぐに鞍部の分岐に着く。稜線分岐と勘違いして右へ電波塔方面に行く。
途中、小笠池への分岐を過ぎ、電波塔に着く。肝心の山頂標識は無い。
急いで車に戻り確認する。どうも鞍部は尾根のようだ。とすると左に行くべきだ。合羽を持って再出発。
鞍部を左へ、小笠神社方面に登って行くと稜線の分岐に着く。社と案内板がある。
右は小笠神社方面、左は山頂方面である。真っ直ぐは板沢方面に下る。
暗い森林帯の道を行くと、間もなく小広場の山頂に着く。展望は全く無い。
落ちてくる雨が次第に増えてくる。写真を撮って、急いで下る。
帰りは県251を下り、袋井の「和(ナゴミ)の湯」で入浴。土色の湯で本物の温泉?でも1000円は高い。
袋井ICに出て浜松ICに向かう。電光掲示板が音羽蒲郡IC〜一宮間、雪で通行止めを告げている。
しかし、浜松西ICまで順調、問題なく自宅に着く。
- 一言
雨が降り出し気が気でなかった。山は良い天気の日に登るもの。