越後駒ヶ岳周辺地図:紫のコース YAHOO地図 国土地理院
- 登山日 1999年6月6日
- 移動行程
1999-06-04〜05 巻機山→割引岳
自宅→浜松IC→豊田飯山IC→津南→塩沢石打→南魚沼→[巻機山キャンプ場]→六日町→[シャクナゲ湖キャンプ場]泊
1999-06-06 越後駒ヶ岳
シャクナゲ湖キャンプ場→高倉沢出合→[駒ノ湯]→魚沼→十日町→豊田飯山IC→小牧JCT→浜松西IC→自宅
- 登山行程
3:00 駒ノ湯(10:30)→小倉尾根→(13:30)小倉山→途中断念
2:00 小倉山(14:30)→小倉尾根→(16:30)駒ノ湯
- 詳細
駒ノ湯分岐にて ⇒
駒ノ湯登山口にて ⇒
駒ノ湯登山口の吊橋 ⇒
小倉尾根からの展望1 ⇒
小倉尾根からの展望2 ⇒
小倉山への登り ⇒
登山道から荒沢岳を望む ⇒
小倉山の山頂 ⇒
小倉山からの荒沢岳 ⇒
越後駒ヶ岳山頂方面 ⇒
銀山平からの荒沢岳 ⇒
銀山平キャンプ場にて ⇒
翌日、シャクナゲ湖キャンプ場から八海山の北を流れる、水無川から越後駒ヶ岳を目指す。
高倉沢出合まで順調に着く。しかし水無川を上流に向かうと直ぐに大量の雪が川岸に延々と続く。
大雪橋の手前で、ここからの登山は困難と判断し、高倉沢出合まで戻る。
かなり時間をロス、駒ノ湯まで車を走らせる。
駒ノ湯入り口の登山口に着いた時は10時をかなり回っていた。一寸躊躇したが登ってみることにする。
小倉山に着いた時、時計の針は13:30を指しており、登れたとしてもかなり下山は遅くなってしまう。
危険と判断、少し先の山頂が見える所までいって写真を撮り下山する。
銀山平にてテント泊。翌日は再度登る気がしないため自宅に戻る。
- 一言
6月初旬の大雪橋からのコースは雪がすごく、入山者は一人もいなかった。
最初から駒ノ湯から登っていれば問題なかったが。(翌月、1999-07-25に枝折峠から登る。)