和市周辺地図 YAHOO地図 国土地理院
- 登山日 1996年2月12日
- 移動行程 鹿島山→大鈴山
・平山明神山
自宅→本長篠→[和市]→堤石トンネル→黒倉→[大神田]→黒倉→堤石トンネル→本長篠→自宅
- 登山行程
1:30 和市登山口(9:30)→池葉守護神社→鹿島山→平山明神山分岐→(10:00)大鈴山
1:00 大鈴山(11:00)→平山明神山分岐(0:30ロス)→鹿島山→池葉守護神社→(12:30)和市登山口
- 詳細
氷結した水場 ⇒
池葉守護神社 ⇒
雪の登山道を登る ⇒
鹿島山の山頂にて ⇒
大鈴山の山頂にて ⇒
大鈴山からの展望 ⇒
和市の登山口の道路脇に駐車する。
林道を横切り氷結した水場、東海自然歩道の標識がある池葉守護神社を過ぎると急坂の雪道となる。
暫く登ると稜線に出る。直ぐ左が岩の転がる鹿島山の山頂で、樹林に囲まれ展望は無い。
なだらかな雪の稜線を東へ向かうと、平山明神山への分岐を過ぎ、大鈴山の山頂に出る。
北東方向に展望がある。茶臼山、碁盤石山等、雪を纏った奥三河の山々が望める。
昼食後、稜線分岐から平山明神山に向かうが、雪が深く急な下りとなり危険と判断し止める。
稜線まで登り返して来た道を戻り、大神田(オオカダ)の平山明神山登山口へ回る。
- 一言
真冬でも雪は少なく迷いやすい所もなかった。ちょっとした雪山を楽しめた。