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瓶割峠の駐車地を出発
県308に出て左折、三ケ日方向に下って行く。 |
金山植林作業路取付点を入る。 |
金山南斜面の植林作業路を行く。 |
多くの小尾根間の洗堀沢を通過して行く。 |
破線路カーブに出る、上の道へ。 |
なんだろう?紐が張られているのを見る。 |
大きな沢を横切る。 |
林地施肥試験地と書かれた説明板を見る。
?国有林?、樹種:スギ・ヒノキ・アカマツ
植栽本数 各1200本、昭和38年3月2月とか、色々と書かれている。 |
大岩を右手に、小尾根を回り込む。 |
多少、シダが被る所もある。 |
ヌタ沼を左に見る。 |
宇利峠からの林道と大福寺尾根道との交差点に出る。
右折して稜線大福寺分岐に向かう。
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踏み跡がない大福寺尾根を登る。
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稜線に近くなると、枯大葉と枯笹の尾根になる。 ⇒
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紅葉も多少見られる。
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笹の稜線、大福寺分岐に出て右折、金山に向かう。 |
椿の花がチラホラ咲いている。 |
境界標柱のある稜線尾根道を行く。 |
金山の山頂に到着。
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山頂北側、反射板の東側の雑木帯で真新しい山頂プレートを拾う。
山頂に付けようとして落とした?、風で飛ばされた? |
C@mC@m_J@p@nサン、ご安心を。
我々が、こんな風に取り付けておきました。 |
絶滅危惧植物に指定されている、キンランが生えている。
誰かが植えたのか?、強風で種が飛ばされてきたのか?
・東京生薬協会HPより
春に、こんな花が咲く。
生育地の土壌中の菌類と共生関係を築いており、キンランだけを移植しても、栽培は困難。
お隣の扇山でも、2020-05-07に咲いるのを見た。
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わずかに本宮山が望める。(拡大撮影)
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反射板の東側の雑木帯で千両の実を見る。
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金山の山頂を去り、東に向かう。
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すぐに北側の林道に下る分岐に出る。
ここを真っすぐ行く。 |
快適な稜線尾根道だ。
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先は採石場の崖、行き止まりからの展望。
以前は南ア等の展望があったが、木が伸びて、今は殆んど見えない。
チョット見えているのは扇山。 |
行き止まり手前、県道下降点で右折する。 |
方向に注意し、金山第2東尾根を下る。 |
尾根にある炭焼跡地、掘割を通過する。 |
金山取付点:行く時に通った植林作業路に下る。 |
その直ぐ先の県308、作業路入口に出る。 |
瓶割峠に戻る途中、家庭菜園用に落葉を拾う。 |