奥裾花自然園周辺地図 国土地理院
- 登山日 2017年10月8日〜10月9日
- 移動行程 全走行距離 691Km
2017-10-07 移動
自宅→引佐北IC→鳳来峡IC→国151→天竜峡IC→安曇野IC→白馬→鬼無里→[奥裾花P]泊
2017-10-08 堂津岳、奥裾花自然園
奥裾花P[堂津岳]→[鬼無里の湯]建て替え休業中→[奥裾花P]泊
2017-10-09 東山
奥裾花P[東山]→白馬→木崎湖[ゆ〜ぷる]入浴→安曇野IC→天竜峡IC→道の駅[信濃路下条]泊
2017-10-10 移動
道の駅[信濃路下条]→国151→鳳来峡IC→引佐北IC→自宅
- 登山行程
1:00 こうみ平湿原分岐(13:15)→こうみ平湿原→吉池→弁天島→今池湿原→(14:15)自然園入口
- 詳細
こうみ平湿原へ ⇒
道標に導かれ吉池へ ⇒
こうみ平湿原 ⇒
水芭蕉株残る ⇒
吉池に向かう ⇒
吉池と400年トチノ木(右奥) ⇒
弁天島へ ⇒
祠のある弁天島 ⇒
縄張り、クマ糞を見る ⇒
アマゴ?ヤマメ? ⇒
中西山と今池湿原 ⇒
遊歩道から西岳を望む ⇒
今池湿原 ⇒
左:中西山、右:今池湿原 ⇒
自然園入口に帰着 ⇒
堂津岳を登った後、東山を諦めたので時間的に余裕が出来る。疲れているが奥裾花自然園を少し歩こう!
稜線分岐から「こうみ平湿原分岐」に下って左折、こうみ平湿原・吉池方面の遊歩道に入る。
水芭蕉の葉株?が残る「こうみ平湿原」を通り吉池の展望地に着く。
池の向こう側に400年選手のトチノ木がある。池で近づけないのが残念だ。観光客がチラホラ。
今池湿原の周遊道に入り今池湿原の出島である祠のある弁天島に寄る。
進むと小川の流れに沿うようになる。水の中に動く物が・・・アマゴ?イワナ?多分イワナだろう。
ココからの湿原の流れと中西山、尾瀬の燧ヶ岳と尾瀬ヶ原を連想させる風景が展開する。
今池湿原の南岸を進みヒョウタン池をパス、中西山登山口のある今池分岐に出て自然園入口に戻る。
キノコを一杯獲ったお二人も到着する。そんなに獲って良いのかな・・・
土日祝9:00〜15:00のみ0:30間隔で運行のジャンボタクシー、片道500円、往復800円。やっぱ歩こう。
- 一言
尾瀬とは較べ様もないが水芭蕉でヤヤ有名、チョット小ぶり、マアマアの湿原だね。