守門岳周辺地図 YAHOO地図 国土地理院
- 登山日 2003年10月12日
- 移動行程
2003-10-09 移動
浜松自宅→飯田IC→豊田飯山IC→小出(魚沼市)→[道の駅・いりひろせ]泊
2003-10-10 浅草岳
道の駅→[ネズモチ平]→只見町→湯ら里→[朝日岳登山口]泊
2003-10-11 会津朝日岳
[朝日岳登山口]→湯ら里→只見町→[大白川登山口]泊
2003-11-12 守門岳
[大白川登山口]→寿和温泉ドリームタウン→小出→六日町→十日町→[道の駅・ふるさと豊田]泊
2003-11-13 笠ヶ岳
道の駅→志賀高原→[笠岳峠]→山田牧場→須坂長野東IC→飯田IC→稲武どんぐりの湯→自宅
- 登山行程
2:20 大白川登山口(7:30)→エデン→小烏帽子→(9:50)守門岳
1:40 守門岳(10:30)→小烏帽子→エデン→大白川登山口(12:10)
- 詳細
大白川登山口 ⇒
登山口と浅草岳 ⇒
中腹より守門岳 ⇒
小烏帽子の藤平山への分岐 ⇒
稜線の草地を行く ⇒
山頂に向かって登る ⇒
最後の登り ⇒
最後の登り途中の景色 ⇒
小ピークより浅草岳 ⇒
守門岳山頂にて ⇒
守門岳山頂にて ⇒
守門岳山頂を下る ⇒
会津朝日岳を下山後、再び、湯ら里で入浴し只見町に戻る。
そして国252、大白川で右折、関越国際大原スキー場を通り、道の終点にある大白川登山口に着く。
20台は止められそうな駐車場が整備されている。既に2台到着し宴会中であった。
一旦、大白川本村のスキー場分岐まで戻り、雑貨店で食料購入後、再び駐車場に戻る。
昨日同様、車のヘッドライトでバーベキューをする。
翌朝、マイクロバスなど10台近く入ってきて出発してゆく。
今日も賑やかになりそうである。登山口から樹林帯の急登で、尾根めざして登る。
小烏帽子岳からは緩やかになり、山頂直下で再びやや急な登りを登り切れば、大展望の待つ山頂である。
10名近くの方が既に山頂にいた。
山頂でアルミ鍋のうどんを火にかけ、調味料を投入した直後に羽蟻の大群が襲ってくる。
アルミ鍋に落ちるわ落ちるわ!急いで、蟻を掻き分け食べた後、何処から来たのか調査する。
何と山頂の太い標柱に大量のシロアリの群れが・・・近く標柱が倒れるのは確実である。
- 一言
守門岳山頂の標柱に住むシロアリには参りました。
根元を見ると無数のシロ蟻&羽蟻がたむろ。厳しい冬をどう乗り切っているのだろうか?