三嶺周辺地図 YAHOO地図 国土地理院
- 登山日 1990年5月1日
- 移動行程
1999-04-28〜29 笹ヶ峰
自宅→浜松西IC→いよ西条IC→[笹ヶ峰登山口]→寒風山トンネル→[桑瀬キャンプ場]泊
1999-04-30 瓶ヶ森・伊予富士
キャンプ場→瓶ヶ森登山口→伊予富士登山口→いよ西条→かずら橋→[東祖谷青少年旅行村キャンプ場]泊
1999-05-01 三嶺
キャンプ場→[三嶺林道登山口]→[東祖谷青少年旅行村キャンプ場]泊
1999-05-02 次郎笈→剣山
キャンプ場→[剣山登山口]→徳島→鳴門IC→浜松西IC→自宅
- 登山行程
2:00 三嶺林道登山口(8:30)→避難小屋→(10:30)三嶺→西熊山→三嶺
1:30 三嶺(13:30)→(15:00)三嶺林道登山口
- 詳細
三嶺林道登山口 ⇒
稜線手前にて ⇒
稜線の池 ⇒
山頂直下より来た道 ⇒
三嶺の山頂にて ⇒
山頂より西熊山への稜線 ⇒
西熊山に向かう ⇒
途中で休憩 ⇒
西熊山にて ⇒
西熊山より地蔵の頭 ⇒
西熊山より三嶺 ⇒
三嶺に戻る ⇒
西条市から祖谷温泉、かずら橋経由で東祖谷青少年旅行村キャンプ場でテント泊。
翌日、ダートだがデコボコの少ない三嶺林道を走り登山口に着く。1台の車が止まっている。
登山口から主尾根までは、標高差200m程なので直ぐ着く。
主尾根の分岐から西へ暫く行くと展望がよくなる。避難小屋を通過、そして池に出る。
池からひと登りで山頂に着く。360度の展望が待っていた。延々と続く山並み、四国は島全体が山である。
せっかく来たので、主稜線をたどり西熊山を往復、やや充実した山登りとなる。
来た道を戻り昨日同様、東祖谷青少年旅行村でテント泊する。
- 一言
四国の東の屋根、剣山山塊の西端、剣山とは好対照で自然の残る静かな良い山であった。