大菩薩嶺周辺地図 YAHOO地図 国土地理院
- 登山日 1996年5月4日
- 移動行程
1996-05-03 乾徳山→黒金山
自宅→浜松IC→富士→甲府南→石和→三富→[徳和登山口]泊
1996-05-04 大菩薩嶺→小金沢山
徳和登山口→塩山→[上日川峠]→塩山→甲府南→富士IC→浜松IC→自宅
- 登山行程
1:30 上日川峠(8:00)→福ちゃん荘→唐松尾根→(9:30)大菩薩嶺
3:30 大菩薩嶺(10:00)→大菩薩峠→小金沢山→牛奥ノ雁ヶ原摺山→(13:30)上日川峠
- 詳細
上日川峠 ⇒
福ちゃん荘 ⇒
小金沢山方面 ⇒
唐松尾根稜線分岐 ⇒
大菩薩嶺にて ⇒
雷岩にて ⇒
小金沢連峰を望む ⇒
大菩薩峠への道 ⇒
大菩薩峠にて ⇒
石丸峠にて ⇒
狼平にて ⇒
小金沢山にて ⇒
牛奥ノ雁ヶ原摺山にて ⇒
峠に戻る途中からの稜線 ⇒
賑わう上日川峠に帰着 ⇒
朝、乾徳山の登山口から塩山経由で上日川峠にやってくる。
着くのが遅く、広い駐車場はほぼ満車状態であったが、運よく直ぐに止める事ができた。
舗装された歩道を福ちゃん荘まで歩き、唐松尾根の登山道に入る。
上部に行くと右側が開けるようになり、小金沢、牛奥ノ雁ヶ原摺山への稜線が望める。
展望のいい稜線の分岐から山頂までは樹林帯となる。
水はけが悪く、水溜りを避けながら進む。山頂は展望が全くない。
稜線分岐まで戻って、展望のいい、なだらかな稜線を大菩薩峠、牛奥ノ雁ヶ原摺山まで歩く。
- 一言
山というより展望のいい高原と言うか、広い尾根といった感じでハイカーが凄く多かった。