神石山周辺地図 国土地理院
- 登山日 2020年12月4日
- メンバー 5名=O氏、Y氏、H氏、私達夫婦
- 移動行程
自宅→新居→鷲津→太田→梅田親水公園[神石山]→鷲津→新居→自宅
- 登山行程
1:20 梅田親水公園(9:30)→八幡神社登山口→仏岩西→神石山東尾根→普門寺分岐→(10:50)神石山
3:20 神石山(11:50)→中尾根分岐→大岩→大岩林道[休息0:30]→東歩道→東尾根→仏岩西→(15:10)親水公園
- 詳細
梅田親水公園駐車場 ⇒
駐車場を出発 ⇒
八幡神社境内を通り裏の尾根取付へ ⇒
尾根に取付と直ぐ送電鉄塔1に出る ⇒
尾根を登り途中の林道カーブを通過 ⇒
送電鉄塔2からの神石山方面と鉄塔群を見る ⇒
林道を歩き南東尾根へ向かう ⇒
南東尾根に出て送電鉄塔3を前方に登る ⇒
送電鉄塔4の直ぐ上からの紅葉と奥浜名湖 ⇒
展望地からこれから歩く中尾根を望む ⇒
送電鉄塔5下の展望地からの奥浜名湖 ⇒
送電鉄塔5からの向かう神石山と送電鉄塔6 ⇒
山頂に近付くと急登となる ⇒
普門寺分岐の大岩を通過 ⇒
一等三角点の神石山に到着 ⇒
山頂広場と浜名湖 ⇒
キノコ汁の開始:キノコ4種と油揚げ、鼻薬 ⇒
次にシャブシャブ用豚肉を入れて ⇒
ついつい手を出します、口も ⇒
うるさ型?が御毒見・・・味見、イケる太鼓判 ⇒
不平不満が出ない様に公平に分配 ⇒
美味い!頬っぺたが落ちます ⇒
満腹、山頂を去り中尾根に向かう ⇒
湖西連峰主稜線の送電鉄塔6を潜る ⇒
下って太田峠跡を通過する ⇒
峠近くで炭焼窯跡を見る ⇒
雨宿り岩を左手に回り込む ⇒
送電鉄塔7の下を通過 ⇒
中尾根に入り大岩へ下って行く ⇒
中尾根展望地:神石山と南東尾根 ⇒
中尾根展望地:浜名湖全景が望める ⇒
大岩に下る ⇒
大岩林道(扇山林道)を行く ⇒
大岩林道カーブの広場でお茶する ⇒
大岩林道を行く:水の染み出す岩 ⇒
大岩林道終点手前T字分岐で右折 ⇒
直ぐに林道終点:枯小沢を横切る ⇒
神石山東斜面の歩道を行く ⇒
所々で枯小沢がある、崩壊は無い ⇒
南東尾根に戻って来る:大岩分岐 ⇒
送電鉄塔4から送電鉄塔3へ ⇒
送電鉄塔3から林道カーブに出て右折し下る ⇒
林道分岐で左折し少し登って下る ⇒
林道カーブで尾根道に入り下る ⇒
送電鉄塔1に出る ⇒
八幡神社を通って親水公園駐車場に戻る ⇒
今年の年末、忘年山行は昨年同様に神石山とする。
神石山までは昨年と同じコースを登り、神石山でキノコ汁昼食を頂く。
冬の暖かいキノコ汁は、体が暖ま〜る、絶対にがんに効くね。
昼食後、太田峠へ下り、登り返して主稜線から中尾根に入る。
下る途中にある湖西連峰有数の浜名湖展望地の中尾根展望台に寄る。
いつ来ても此処は素晴らしい。狭くて危ないのが玉に瑕だ。
分岐を幾つか見送りながら樹林帯の尾根道を下り大岩に下る。
大岩前を右に行き大岩を巻いている林道に出る。
この林道は瓶割峠〜宇利峠方面から来る扇山林道の南端に位置する。
ココから先、南東尾根に出るまで私は初めて歩く。
尾根を巻きながらの道なのでナカナカ距離がある。
所々で出水がありグチャグチャしている。展望は樹木に遮られ殆ど無い。
途中の林道カーブ広場でお湯を沸かしコーヒーブレイクとする。
女性陣持参のお茶菓子が凄い。カロリーオーバーだ。
林道を更に進むとT字路に出る。左折すると中尾平のミカン畑に出る道だ。
ココを逆に右折すると直ぐ枯小沢があり林道は終点となる。
国土地理院の地図では破線路が上に延びている。いけそうな感じ、いつか登ってみよう。
ココから先は神石山東斜面を横断する体のいいハイクにいい山道だ。
神石山南東尾根に出て来た道をほぼ下り梅田親水公園に戻る。
- 一言
暖かく、無風、快晴のハイキング日和、美味しく楽しい忘年山行であった。