上搖竡辺地図 国土地理院
- 登山日 2016年5月15日
- メンバー 女性(O,H,T,I)4名、男性(Y,私)2名
- 移動行程
自宅→舞阪駅→豊橋駅→(1320円)三河槙原駅[上搖秕→豊橋駅→舞阪駅→自宅
- 登山行程
2:40 三河槙原駅(9:50)→モリトピア→不動沢→東尾根展望台→(12:00)上搖笊ェ岐→(12:30)馬の背
1:00 馬の背(12:30)→分岐5(入口)→裏上掾ィ上搖竅ィ(13:30)中上拏昼食1:00]
2:20 中上(14:30)→上搖笊ェ岐→シュートン沢→林道終点→モリトピア[休息0:30]→(16:50)三河槙原駅
- 詳細
三河槙原駅を出発 ⇒
不動沢入口 ⇒
不動沢木和田林道を行く ⇒
風穴を覗く ⇒
おしどり池の横を通過 ⇒
木和田林道終点 ⇒
石ゴロの登山道になる ⇒
徐々に急登 ⇒
分岐1を左へ ⇒
中尾根に出て右折 ⇒
東尾根展望台は超満員 ⇒
展望台からの宇連山 ⇒
440Pへ向かう ⇒
続いて471.6P通過 ⇒
防火水槽Iを見る ⇒
分岐4(上搖笊ェ岐)右折 ⇒
未だ上搖竄ヘ遠い ⇒
渋滞中? ⇒
シャクナゲがチラホラ ⇒
シダの群生地を進む ⇒
もう近い ⇒
馬の背を行く ⇒
A裏上揩ノて ⇒
A裏上揩ゥらの鳳来湖 ⇒
続いて@上搖竄ヨ ⇒
@上搖竄ノ下る ⇒
@上搖竄ゥらのB中上掾@⇒
@上搖竄ゥらの鳳来湖 ⇒
@上搖竄去りB中上揩ヨ ⇒
B中上揩ノて ⇒
B中上揩ナ昼食 ⇒
今日はコレ ⇒
B中上揩ゥらのC兜状岩 ⇒
B中上揩ゥらの@上搖竅@⇒
@上搖竭S体 ⇒
馬の背を戻る ⇒
上搖笊ェ岐に戻り北尾根へ ⇒
宇連山を前方に鞍部に下る ⇒
分岐6鞍部でシュートン沢へ ⇒
シュートン沢を下る ⇒
手すり階段を下る ⇒
林道終点に出る ⇒
モリトピアへ ⇒
モリトピアで時間調整 ⇒
三河槙原駅に戻る ⇒
今日はオババ連とコラボ、宇連山の東尾根、愛知県民の森の北東に位置する上搖竄登る予定。
ルートは不動沢→上搖竅ィ中尾根の予定。モリトピアに来ると春祭りで広い駐車場は既に満杯。
モリトピア入口に置いてある解かりやすいハイキング地図をいただき出発する。
キャンプファイヤーで使用の焼け焦げた材木の集積場の先が不動沢入口だ。
大勢の人がいる第1キャンプファイヤー場を左に見て、観光客に混じって木和田林道を進む。
間もなく風穴がある。チョット入るとヒンヤリする。夏は涼むのに良いね。
暫く進むと堰堤池のおしどり池に出る。藻というか草というか岸辺に一杯生えている。
この先で直ぐに林道は終点となり、石ゴロで歩きずらい不動沢右岸の登山道になる。
最初は緩いが上部で次第にヤヤ急登になる。源流付近で分岐1に出る。
右は東尾根に出る道・・・中尾根に出て東展望台に行く方が早そうなので左の中尾根へ。
中尾根の最上部に出て右折し登ると大展望の東展望台に着く。エッ・・・
何ジャこれは、黒山の人人人、スゴイね・・・というかモノが頭に着くほど。
展望、休息する所が全くないのでパスし先に向かう。
アップダウン、440P、471.6三角点P、防火水槽Iを通過した先に道標のない上搖笊ェ岐がある。
一般ハイク路ではなく、いわゆる登山道なので道標を設置していないようだ。
ここを右折しアップダウンしながら岩峰群に向かって下って行く。
モウカナ、モウカナ、でもナカナカ着かない。
所々で展望がある岩稜尾根、鳳来湖と明神山を楽しみつつ先に進む。
そして、やっと最初の裏上揩ノ着く。ここは展望は良いが足場が悪い。
もう13:00だが昼食は無理、馬の背で・・・分岐5に戻る・・・やっぱ上搖竄フ方がいいかも。
ロープ場のある大展望の上搖竄ノ着くと風が強く、6人が憩える所がない。こりゃ駄目だ。
もうひと踏ん張り、あっち中上揩ノ行こう。みなさんシブシブ・・・
上搖竄ニ同様に着いた中上揩燗W望は抜群、ホトンド同じ景色だが風が強い。
でも何とか6名が囲むことが出来る。ここで昼食にしよう!時は既に13:30。
今日のイベントは私が用意した生卵を入れるだけの味の素クノール「フカヒレスープ」だ。
Y氏のビールとか私のワインの他、持ち寄ったもので1時間程を過ごす。
未だ二つ岩峰が残っているが爺婆、メンバーに疲れが見えるし、景色も同じようなものだろう。
ヨッシもう下山しよう。帰りの予定は中尾根ルートだが戻る途中にアップダウンがある。
上搖笊ェ岐に戻ってから、その先は下りのみのシュートン沢にしよう。
意外と早く林道終点に下ることが出来る。後は電車の時刻を頭に入れながらの行動だ。
今は15:30、三河槙原16:06発はモウ無理、17:08発にしよう。
余裕が出来たのでモリトピアでHサン持参の冷凍フルーツゼリー、残ったワインで休息。
ありゃりゃ、私が飲んでいたワイン入りコップが風でヒックリ返る。(;O;)シクシク。
(妻が全部ふき取って処理しました。汚れはホトンドありません。)
早めに三河槙原駅に向かう。ホームで待っていると大集団が。コリャやばい。
急いでワンマンの乗車位置に移動し並ぶ。首尾よく着席、そして18:18定刻に豊橋駅に着く。
浜松行きは直ぐあったが満員、アジア南方系?の人たちが異常に多い(気のせい?)。
未だ日本の国際化に慣れていないのかも。でも権利を主張しての将来の暴動多発が心配、稀有かな?
- 一言
東三河南部は基本的に岩山、岩々岩々、その中心にある上搖竓笊群、ナカナカの迫力であった。