月山周辺地図 YAHOO地図 国土地理院
- 登山日 2002年8月10日
- 移動行程
2002-08-09 移動
浜松自宅→飯田IC→直江津IC→中条IC→[道の駅・あつみ]泊
2002-08-10 羽黒山・月山
道の駅→鶴岡→羽黒山道路→弥陀ヶ原登山口→清川→国47→古川IC→八戸IC→八戸港⇒
この後、北海道の山、神威岳 ・樽前山・コセコアンヌプリ山 を登る。
- 登山行程
2:20 弥陀ヶ原登山口(10:00)→仏生池小屋→(12:20)月山山頂
1:30 月山山頂(13:30)→仏生池小屋→(15:00)弥陀ヶ原登山口
- 詳細
弥陀ヶ原登山口 ⇒
弥陀ヶ原 ⇒
弥陀ヶ原を行く ⇒
いろは四八沼 ⇒
眼下の弥陀ヶ原 ⇒
山頂めざして ⇒
山頂に近づく ⇒
山頂直下 ⇒
月山山頂にて ⇒
この山は前年、朝日岳で妻が大腿部を痛めたので、一人で姥沢から超特急で山頂を往復している。
今回の遠征ではこの山に最初に登ろうと自宅を出発する。
浜松から日本海を走る場合、大抵、我慢して温海まで運転し「道の駅・あつみ」で仮眠する。
今回も同様で、新潟から先は睡魔との闘いである。
翌日、羽黒山有料道路を利用して羽黒山に寄ってから弥陀ヶ原登山口へ。
駐車場は広いがほぼ満車状態、登山口から少し離れた駐車スペースに止め出発する。
展望のいい尾根を登って行くが、登山者の多さと暑さには閉口する。
着いた広大な山頂周辺では皆さん適当に場所を選び店を広げている。
今日は八戸から北海道へフェリーに乗る予定である。
神社の北側に有る三角点を踏み、ソコソコに山頂滞在を切り上げる。
この後、古川ICに出て八戸港へ向かう。
- 一言
姥沢よりこちらのコースの方が距離は長いが魅力がある。兎も角、非常に人の多い山である。