鷲ヶ岳周辺地図 YAHOO地図 国土地理院
- 登山日 2000年7月23日
- 移動行程
2000-07-22 大日ヶ岳
自宅→浜松西IC→高鷲IC→国156→[ダイナランドスキー場]→[道の駅・大日岳]泊
2000-07-23 鷲ヶ岳
道の駅→鷲ヶ岳高原GC→[桑ヶ谷林道途中]→高鷲IC→浜松西IC→自宅
- 登山行程
2:00 桑ヶ谷林道途中(8:30)→林道終点→ノースウェイコース分岐→藤原頼保顕彰堂→(10:30)鷲ヶ岳山頂
1:30 鷲ヶ岳山頂(11:30)→藤原頼保顕彰堂→ノースウェイコース分岐→林道終点→(13:00)桑ヶ谷林道途中
- 詳細
スキー場分岐からの山頂 ⇒
藤原頼保顕彰堂 ⇒
尾根道を行く ⇒
山頂を見上げる ⇒
鷲ヶ岳にて ⇒
山頂からの御岳山 ⇒
山頂から南への稜線 ⇒
登って来た尾根 ⇒
山頂より下山開始 ⇒
鷲ヶ岳高原GCの前を通り、ゴルフコース沿いの桑ヶ谷林道を車で進む。
次第に林道が荒れ始めたので適当な所に駐車して出発する。
暫く行くと1台乗用車が路肩に駐車、そして更に奥に行くと4駆が1台止まっている。
その先は小さな橋が陥没、壊れており完全に通行不能となっている。
林道が終わり河原のような道を暫く行くと、尾根への急勾配の登りとなる。
登りきるとスキー場からのノースウエイコースと合流する。
そして目指す山頂、周囲の山々が見渡せる藤原頼保顕彰堂に着く。何か場違いのような気がするが・・・
ここから山頂を見ながら尾根上の道を登ると、あっけなく360度の展望の山頂に着く。
暫し方位盤とにらめっこしながら、雪の残った御嶽山等、周囲の山を眺める。帰りは来た道を下山。
- 一言
美濃はチョット重い?が明るい奥美濃を感じさせてくれる代表的な山の一つだね。