関西・近畿百名山

清冷山 (セイレイサン) 878.2m


     清冷山周辺地図      国土地理院

     

  • 登山日          2017年5月15日

  • 移動行程        全走行距離 980Km

     2017-05-13     移動

      自宅→浜松西IC→天理IC→国169→橿原→国370→五條→国24→道の駅「紀の川万葉の里」泊

     2017-05-14     龍門山雲山峰→俎石山

      道の駅→勝神峠[龍門山]→紀の川東IC→京奈和道〜阪和道→阪南IC→鳥取池[雲山峰→俎石山]→県64
      →岩出[川辺の湯 安庵]→県10→国424→黒沢牧場→県184→中峯→林道→生石高原P泊

     2017-05-15     生石ヶ峰白馬山清冷山

      生石高原→県184〜183→国424→道の駅「しらまの里」→林道白馬線[白馬山]→宇井苔→国424
      →笠松大橋[清冷山]→県26〜25→中津温泉[あやめの湯 鳴滝]→県25〜196→[アマゴ釣堀公園]泊

     2017-05-16     矢筈岳護摩壇山→龍神岳城ヶ森山

      公園[矢筈岳]→国424〜371→SKYタワー[護摩壇山→龍神岳]→白馬線[城ケ森山]→国370→湯子川→[天狗谷]泊

     2017-05-17     天狗岳、移動

      天狗谷[天狗岳]→国370→広域農道→県55→五條→国370→大宇陀→針IC→浜松西IC→自宅

  • 登山行程

      3:00  駐車地(11:00)→479P→尾根転換点→(12:30)清冷山(13:00)→尾根転換点→479P→(14:00)駐車地

  • 詳細

    写真
    駐車地を出発 ⇒
    写真
    起点から0.5Km道標 ⇒
    写真
    イモリの泳ぐ水溜り ⇒
    写真
    登山口を入る ⇒
    写真
    沢に沿って登る ⇒
    写真
    炭焼き窯跡を見る ⇒
    写真
    尾根に出る ⇒
    写真
    尾根を登る ⇒
    写真
    山頂を遠望 ⇒
    写真
    踊り場を行く ⇒
    写真
    479Pを通過 ⇒
    写真
    急登 ⇒
    写真
    城ヶ森山方面展望 ⇒
    写真
    木の下の水溜 ⇒
    写真
    大岩を巻く露岩帯 ⇒
    写真
    山頂に着く ⇒
    写真
    清冷山にて ⇒
    写真
    山頂からの矢筈岳 ⇒
    写真
    今日の昼食 ⇒
    写真
    山頂を去る ⇒
    写真
    下山路からの矢筈岳 ⇒
    写真
    登山口に下る ⇒
    写真
    駐車地に戻る ⇒
    写真
    アヤメの湯「鳴滝」で入浴 ⇒

    長い白馬トンネルを抜けて国424を更に南下し右折、野々古川林道に入る。
    少し行くと林道分岐がある。右が向かいたい林道小谷線、でも最初からダート、どうしようか・・・
    矢筈岳は明日アマゴ釣堀公園からにしよう。戻ってお隣の山、清冷山に向かう

    椿山ダムの手前、笠松大橋を渡らず直進、ホンノチョット入ると右手に狭い一車線の林道がある。
    此処を上って行くと小さな標識のある清冷山の登山口が左にある。駐車が出来ない。上と下を往ったり来たり。
    結局、登山口の手前(北)、起点から0.5Kmの標識がある手前の僅かなスペースに駐車する。

    登山口は極小沢の右岸、直ぐ鉄の小橋を渡り左岸に移り尾根に取り付く。
    尾根を変えながら上へ上へと登る。展望が少なく変化がないので飽いてしまう。
    ビニールテープに479Pと書かれたピークを過ぎると多少変化が出てくる。

    樹木が切れる所、木の下の水溜、大岩のある露岩帯、そして尾根転換点、もう少しだ。
    二等三角点の設置された山頂からの展望は西側のみ、明日登ることにした矢筈岳の山容が印象的だ。
    今日の昼食は手製サンドイッチ、パン・鶏ささみ・ハム・マヨ、野菜は無いが・・・でもウマイ!

    下山は来た道を戻る。今日はこれでおしまい。矢筈岳の登山口のアマゴ釣堀公園を偵察する。
    管理人がいなければ(夕方からいなくなる。)気兼ねなく宿泊が出来そうだ。今日は此処で泊まろう。
    県25に戻って少し先、渓谷美のあるアヤメの湯「鳴滝」で入浴、アマゴ釣堀公園に向かう。

  • 一言

    山奥深い変化に乏しい寂しい里山、ゲテモノハイカー以外は来る山では無いね。