御正体山周辺地図 YAHOO地図 国土地理院
- 登山日 2002年11月1日
- 移動行程
2002-10-31 移動
自宅→浜松IC→富士IC→[道の駅・なるさわ]泊
2002-11-01 御正体山
道の駅→富士吉田→鹿留入口→池の平登山口→都留道志線→道志の湯→(府中)→青梅→[奥多摩湖]泊
2002-11-02 大岳山
奥多摩湖→[大ダワ]→神ノ戸(コノト)→檜原村→上野原IC→富士吉田IC→富士IC→浜松IC→極楽湯→自宅
- 登山行程
2:00 池ノ平P(7:30)→林道終点→上人堂跡→峰宮跡(大野分岐)→(9:30)御正体山
1:30 御正体山(10:00)→峰宮跡→上人堂跡→林道終点→(11:30)池ノ平P
- 詳細
林道分岐 ⇒
林道分岐登山口標識 ⇒
沢を横切る ⇒
竜ノ口 ⇒
上人堂跡 ⇒
峰宮跡 ⇒
御正体山にて ⇒
下山時景色 ⇒
前日、「道の駅・なるさわ」で宿泊し朝、富士吉田を通り鹿留入口で右折。
状態のいい林道を暫く走ると、池ノ平の林道分岐に着く。
左折しようとしたが・・・かなりの悪路、それに身の丈の2倍の以上の草が覆いかぶさっている。
諦めて、少し戻り、池ノ平の立派な東屋がある公園の駐車場に止める。我々の車以外はない。
池ノ平の林道入口付近はかなり荒れていたが、奥に行くと普通の林道となる。普通車でも終点まで入れる?
終点から登山道になる。竜ノ口より先は急登になり、上人堂跡を過ぎ、峰宮跡まで登れば山頂はヒト登りである。
既に、山頂に数名の方が居たが、大野方面から登って来たようである。
広い山頂だが樹木に囲まれ、残念ながら展望はない。
休息、写真を撮り、何時もと同じ様に30分程で切り上げて下山を開始する。
この後、鹿留入口まで戻り、県24(都留道志線)で道志に向かう。
道志の湯で入浴し、府中で子供に会った後、一路奥多摩湖へ。
- 一言
山容は大きく、標高も結構あるが、展望のない重い感じのする山であった。