鉢伏山周辺地図 YAHOO地図 国土地理院
- 登山日 2001年11月23日
- 移動行程
2001-11-23 鉢伏山→高ボッチ・入笠山
自宅→飯田IC→岡谷IC→塩尻峠→(林道)→塩尻→古屋敷→[鉢伏山荘]→[国民宿舎・高ボッチ高原荘]
→岡谷IC→諏訪南IC→入笠山→道の駅・蔦木宿で入浴→[道の駅・はくしゅう]泊
2001-11-24 黒岳
道の駅→甲府→上九一色村→芦川村→[新道峠]→御坂→御殿場→芦ノ湖→箱根温泉入浴→[道の駅・箱根峠]
2001-11-25 箱根山(神山)
道の駅→大涌谷→[箱根ケーブル駅]→三島→沼津IC→浜松IC→極楽湯→自宅
- 登山行程
0:20 鉢伏山荘(8:00)→(8:20)鉢伏山
0:30 鉢伏山→展望台→周辺散策→鉢伏山荘
0:15 高ボッチ高原荘→高ボッチ山頂
0:15 高ボッチ山頂→高ボッチ高原荘
- 詳細
鉢伏山
鉢伏山荘 ⇒
鉢伏山山頂にて ⇒
広い鉢伏山の山頂 ⇒
鉢伏山展望台 ⇒
蓼科方面 ⇒
鉢伏山の遊歩道 ⇒
高ボッチ
高ボッチ遊歩道 ⇒
高ボッチ山頂にて ⇒
高ボッチ山頂標識 ⇒
早朝、浜松の自宅を出発。塩尻峠から御野立公園経由で北上し鉢伏山に入る予定であった。
しかし、途中で道がなくなってしまい。仕方なく戻って、崖の湯から鉢伏山荘に入る。
着いた時、10台程が駐車、鉢伏山荘は閉まっており駐車無料であった。
あたり一帯は高原で非常に展望がいい。
山荘から広い遊歩道を登って行くと、簡単に白い標識のある山頂に着く。
この先、多少下ると展望台に出る。諏訪湖方面の景色を見ることが出来る。
ここで昼食を取り、遊歩道を回り鉢伏山荘に戻る。
この後、舗装された道を南進、高ボッチの国民宿舎前に駐車し高ボッチの山頂を往復する。
鉢伏山と同様、ナダラカな高原の散策道で、直ぐに立派な標識のある山頂に着くことが出来る。
この後、塩尻峠に出て諏訪湖経由で入笠山に向かう。
- 一言
季節外なので結構寒かったが、天候に恵まれ、美ヶ原など周辺の山々を見ることが出来た。