月山周辺地図 YAHOO地図 国土地理院
- 登山日 2001年10月7日
- 移動行程
2001-10-05 移動
浜松・自宅→浜松IC→東京IC→寒河江IC
2001-10-06 大朝日岳
寒河江IC→白滝宮宿線→[朝日鉱泉]→りんご温泉で入浴→[道の駅・おおえ]
2001-10-07 月山
道の駅・おおえ→→山形市内→西蔵王高原ライン→[刈田岳]→宮城川崎IC
→西川IC→国112→弓張平公園→志津→[姥沢]→やまぶし温泉・ゆぽか→国7→鶴岡→[道の駅・あつみ]泊
2001-10-08 移動
道の駅・あつみ→聖籠新発田IC→直江津→飯田IC→浜松・自宅
- 登山行程
1:00 姥沢リフト山上駅(10:30)→牛首→山頂石碑→(11:30)月山山頂
0:40 月山山頂(12:00)→山頂石碑→牛首→(12:40)姥沢リフト山上駅
- 詳細
登山リフト ⇒
月山登山口 ⇒
山頂望む ⇒
山頂の石碑 ⇒
山頂の神仙池 ⇒
山頂小屋 ⇒
月山三角点 ⇒
月山にて ⇒
月山を下山 ⇒
前回、蔵王山に来た時はガスって、山頂からの展望はなかった。
今度は大丈夫?下から見ると雲がかかっていたが、晴れる事を祈り行くことにする。
「道の駅・おおえ」から山形市内を抜け、西蔵王高原ラインを走り蔵王ロープウエイ駅に出る。
そこから有料道路に入り刈田岳の駐車場へ。人影はまばらであった。
非常に寒く、山頂休息所に入り、体を温める。暫く待ったが、天候の回復は無理なようである。
前回、ガスの中を山頂に行っているので、断念。月山に行くことにする。
宮城川崎IC〜西川IC、国道112の月山道を走り、弓張平公園から志津経由で姥沢に着く。
姥沢の広い月山リフト駐車場は満車であった。何とか駐車してリフト駅まで歩き山上駅へ。
昨日痛めた足の為、妻は居残ると言い出す。無理しても仕方ない。
一人で山頂に向かう。足が攣って苦労した昨日の事を忘れ、すごい勢いで登る。
周りの登山者がびっくりするぐらいで、私もびっくり!私にもこんな力が・・・
快晴、無風、滝のような汗をかきながら山頂へひたすら歩く。
山頂は高原といった感じで非常に広く、多くの人がいた。
山頂神社の裏の三角点まで行き、写真を撮り直ぐ下山する。
この後、「やまぶし温泉・ゆぽか」で入浴、鶴岡市街を通り、「道の駅・あつみ」で宿泊。
翌日、聖籠新発田IC〜飯田IC経由で浜松の自宅に戻る。
- 一言
登山というより、混雑した観光地である。