日本三百名山・一等三角点百名山

乗鞍岳 3025.7m


     乗鞍岳周辺地図      YAHOO地図      国土地理院

     

  • 登山日          1996年7月27日

  • 移動行程

     1996-07-27     乗鞍岳

      自宅→浜松西IC→小牧JCT→松本IC→[乗鞍スカイライン]→新穂高温泉→ロープウェイ〜西穂山荘テント泊

     1996-07-28     焼岳    新穂高温泉キャンプ場泊

     1996-07-29     笠ヶ岳   新穂高温泉キャンプ場泊

     1996-07-30     移動

      新穂高温泉→高山ラーメン館・板蔵→高山→下呂→恵那→稲武→自宅

  • 登山行程 

      1:15  肩ノ小屋口(7:15)→肩ノ小屋→(8:30)剣ヶ峰→(往復0:40)大日岳(奥ノ院)

      1:00  剣ヶ峰(10:00)→肩ノ小屋→(11:00)肩ノ小屋口

  • 詳細

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    駐車した肩の小屋口P ⇒
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    広い登山道を剣ヶ峰へ ⇒
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    山頂直下の権現池 ⇒
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    眼下の畳平方面 ⇒
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    剣ヶ峰直下を登る ⇒
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    賑わう剣ヶ峰にて ⇒
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    大日岳(奥ノ院)にて ⇒
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    剣ヶ峰に戻る ⇒
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    車で通過時の畳平 ⇒

    朝早いが肩の小屋口の小さな駐車場は満車であった。(現在はマイカー規制で通行できない。)
    登山者よりスキーヤーの車である。やむなく駐車禁止ではあるが路肩に縦列駐車する。
    肩の小屋まで、広い斜面は残雪が豊富で、夏スキーを楽しんでいる方を散見する。

    残雪の際を、登って行くと簡単に肩の小屋に着く。畳平から来る広い登山道と合流し、左へ剣ヶ峰に向かう。
    山頂直下の権現池を眺めながら登ると、神社のある剣ヶ峰着く。山頂は人が多くゴッタがえしていた。
    目の前にあるピークの大日岳(奥ノ院)を往復する。こちらのピークまで来る人は少なくユッタリできる。

    肩の小屋口へ下り始めると、朝方は少なかったスキーヤーの多いこと。
    登山者はほとんどいない。場違いの所に来てしまった感じである。
    当然?みなさん路肩に違法駐車している。この為、上りと下りの車のすれ違いが出来ず大渋滞。
    我々は新穂高温泉に向かう。畳平までわずかな距離であるが1時間もかかってしまう。

  • 一言

    畳平付近の車の渋滞は凄かった!マイカー規制は当然だね。