丹沢山周辺地図 YAHOO地図 国土地理院
- 登山日 1995年5月1日
- 移動
自宅→浜松IC→大井松田IC→丹沢湖→ユーシンロッジ→丹沢湖→大井松田IC→浜松IC→自宅
- 登山行程
2:00 ユーシンロッジ(8:30)→尊仏ノ上平→水場→(10:30)塔ノ岳
6:30 塔ノ岳(11:00)→丹沢山→蛭ヶ岳→檜洞丸→同角ノ頭→(17:30)ユーシンロッジ
- 詳細
塔ノ岳の山頂にて ⇒
丹沢山の山頂広場にて ⇒
日高(ヒッタカ)にて ⇒
不動ノ峰にて ⇒
棚沢ノ頭にて ⇒
蛭ヶ岳への稜線 ⇒
蛭ヶ岳の山頂にて ⇒
臼ヶ岳からの檜洞丸 ⇒
檜洞丸の山頂にて ⇒
檜洞丸の山頂にて ⇒
同角の頭付近にて ⇒
ユーシンロッジに下る ⇒
丹沢の主脈をぐるっと一周する予定でユーシンロッジに向かう。
丹沢湖からユーシンロッジへの林道に入ると全くひどい道であった。
未だ買って1ヶ月ほどの新車、がりがり数えきれないほど底をする。
何とかたどり着いたが、帰りを考えるとユーツになる。
先ず塔ノ岳に向かう。当日は晴れて蒸し暑い。塔ノ岳の直下に水場があり冷たくて実にうまい。
塔ノ岳〜丹沢山〜蛭ヶ岳〜檜洞丸へ縦走する。大きなアップダウンはないが、距離があり時間がかかる。
登山者は連休なのにポツリポツリ程度と少ない。蛭ヶ岳から先は樹林帯が多くなり助かる。
バイケイソウの新葉が数多く出ている檜洞丸から、重い足取りでユーシンロッジへ下る。
テントを持って来ていたが、泊まらずに帰ることにする。
- 一言
丹沢湖からユーシンロッジへの林道はひどかった。山より林道の印象が遥かに強い。
(1995年以降〜2013年現在まで走った中で最悪の林道。現在は通行止めである。)