八ヶ岳周辺地図 YAHOO地図 国土地理院
- 登山日 1994年10月10日〜10月11日
- 移動
自宅→浜松西IC→諏訪IC→茅野→[美濃戸口]→茅野→諏訪IC→浜松西IC→自宅
- 登山行程
[1994-10-10]
6:00 美濃戸口(6:00)→美濃戸→(9:00)赤岳鉱泉(9:30)→行者小屋→阿弥陀岳→(12:30)赤岳
3:00 赤岳(13:00)→横岳→硫黄岳→赤岩ノ頭→(16:00)赤岳鉱泉
[1994-10-11]
2:30 赤岳鉱泉→美濃戸→美濃戸口
- 詳細
行者小屋前にて ⇒
阿弥陀岳にて ⇒
赤岳にて ⇒
赤岳にて ⇒
横岳からの赤岳 ⇒
横岳にて ⇒
硫黄岳にて ⇒
硫黄岳にて ⇒
赤岩ノ頭からの赤岳 ⇒
登山を再開して3回目、若かりし頃の定番ニッカーズボンを引っ張り出し出発する。
八ヶ岳早朝美濃戸口に着くと駐車場は満車、入口に強引に止める。
進入禁止となっているが、赤岳鉱泉に向かって林道を行くと、あちこちに車が止まっている。
なんか損した気分。
赤岳鉱泉でテントを張った後、行者小屋経由で阿弥陀岳へ向かう。行者小屋の前は多くのテントで大賑わい。
これは村だ。すごい!阿弥陀岳と赤岳の鞍部に出ると、樹林帯を抜け大展望となる。
快晴、無風、樹木が全くないので暑い。足場のやや悪い阿弥陀岳を往復し赤岳に向かう。
過去と言うか大昔に何度も登っているが、今日も赤岳山頂はすごい人だ。
昼食後、横岳、硫黄岳を回り、赤岳鉱泉に下山しテント泊。夕方になるとすごい数のテントとなる。
翌日の昼前に美濃戸口に戻る。見張っていたのか、直ぐ駐車料金の徴収に小屋のおばさんが走って来る。
踏み倒したりしません。走ると心臓に悪いですよ!
- 一言
すごい人出、展望とともに感動!もうニッカーズボンの人はいなく照れくさ〜い。