蓼科山周辺地図 YAHOO地図 国土地理院
- 登山日 1994年8月14日
- 移動
自宅→浜松西IC→小牧JCT→諏訪IC→白樺湖→大河原峠→白樺湖→諏訪IC→浜松西IC→自宅
- 登山行程
1:30 大河原峠(8:30)→将軍平→(10:00)蓼科山
2:00 蓼科山(10:30)→天祥寺原→(12:30)大河原峠
- 詳細
山頂から八ヶ岳と南ア ⇒
岩の重なる山頂 ⇒
天祥寺原にて ⇒
この山行が日本百名山〜日本三百名山詣でのスタートになる。
台風の去った翌日に登りに来る。きっかけは、先月、横岳を登った時、蓼科山が印象的であった為である。
大河原峠には広い駐車場がある。前日は台風の通過、朝早い為、全く人の気配はない。
山頂まで樹林帯である。山頂は一転して岩石を敷き詰めたような台形状の広い山頂である。
まだ台風の余波で非常に風邪が強く肌寒い。蓼科山荘から大岩の重なる沢を下り天祥寺原に出る。
ここから緩い登山道を大河原峠に登り返す。
- 一言
真夏なのに山頂は異常に寒かった。天祥寺原に下った時は極端な暑さ。気温の変化に驚かされる。