- 登山日 2000年7月9日
- 移動行程
浜松自宅→本長篠→稲武→中津川→尾越→[南木曽岳登山口]→尾越→昼神→稲武→浜松自宅
- 登山行程
2:00 南木曽岳登山口(8:30)→周回分岐→カブト岩→(10:30)南木曽岳山頂
2:00 南木曽岳山頂→南木曽嶽山大神→避難小屋(12:00)→摩利支天大神→周回分岐→(14:00)登山口
- 詳細
自然探勝園入口からスタート ⇒
林道を歩き登山道へ ⇒
階段を登る ⇒
喉の滝の岩場 ⇒
カブト岩の案内板 ⇒
南木曽岳にて ⇒
山頂見晴台にて ⇒
山頂南木曽嶽山大神にて ⇒
広々した自然庭園 ⇒
中央ア北部 ⇒
中央ア中部 ⇒
中央ア南部 ⇒
山頂を振り返る ⇒
摩利支天大神にて ⇒
探勝路の男滝にて ⇒
浜松の自宅を4:30頃出発し中津川、尾越経由で8:00過ぎに自然探勝園に着く。
既に駐車場には車が多々あり出発済みで人影はない。
自然庭園を横切り、白砂の道を少し歩き林道を行く。暫く行くと上り・下りルート分岐に出る。
左の登山道に入りハシゴを登り、喉の滝展望地の岩場、金明水を過ぎると急登が始まる。
かぶと岩を通過すると緩斜面になる。もう南木曽岳の山頂は直ぐである。
山頂には案内板と標識が設置されている。その直ぐ先に南木曽嶽山大神の大岩と見晴らし台がある。
樹林帯を更に奥に行くと展望が開ける。避難小屋付近は中央アルプスを中心とした大展望の自然庭園だ。
多くの登山者がこの周辺で昼食をとっている。我々も此処で昼食とする。
女岩、岩の上に立つ摩利支天大神に寄り下山にかかる。ここからはかなり急な坂道だ。
足元に注意して下り、上り・下りルート分岐に戻る。そして男滝を見学し自然探勝園駐車場に戻る。
- 一言
避難小屋周辺の自然庭園は素晴しいの一語に尽きる。ここに別荘でも作れれば・・・。