埼玉百名山

四阿屋山(アズマヤサン) 771.5m


  • 四阿屋山周辺地図    国土地理院



  • 登山日   2023年4月11日

  • 移動行程  全走行距離 650Km

    2023-04-08  出発・移動

    舞阪自宅→浜松西IC→清水JCT→六郷IC→雁坂T→[道の駅両神温泉薬師の湯]泊

    2023-04-09  丸神の滝、観音山

    道の駅→丸神の滝P→観音院P[観音山]→[尾ノ内渓谷P]泊

    2023-04-10  天理岳

    尾ノ内渓谷P→納宮集会所P〜尾ノ内渓谷入口[天理岳]〜集会所P→[道の駅両神温泉]泊

    2023-04-11  四阿屋山、帰宅

    道の駅[四阿屋山]→雁坂T→六郷IC→浜松西IC→舞阪自宅

  • 登山行程  全行程=3:40

    2:10 道の駅両神温泉(8:00)→観景亭→(鳥居山コース)→両神神社奥社→(10:10)四阿屋山

    1:10 四阿屋山(10:30)→奥社→(薬師コース)→展望休息舎→林道出合→(11:40)道の駅両神温泉

  • 詳細

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    道の駅両神温泉薬師の湯の湯を出発。
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    薬師堂の門をくぐる。
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    薬師堂の門の仁王様。
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    法養寺薬師堂
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    薬師堂の奥にある両神神社。
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    右折して日中友好の森へ
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    日中友好の森の観景亭
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    観景亭からの両神山
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    鳥居山コースを登る。
    コースには道標がいっぱい立っている。
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    雑木林から四阿屋山の山頂を望む。
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    ベンチも各所に設置されている。
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    送電鉄塔に着く。
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    送電鉄塔からの西北西、二子山方面の景色。
    左から両神山、天理岳、諏訪山、二子山、白石山。
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    右から来る柏沢コースと合流、その分岐を通過。
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    階段道を登って行く。
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    馬の背?首?を登る。
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    両神神社奥社前の分岐に着く。
    右が両神神社奥社の社殿。
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    両神神社奥社を通過。
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    両神神社奥社を覗くと神様が7つ並ぶ。
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    両神神社奥社を通過してスグの分岐。
    尾根直登は禁止になっている。
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    山頂下を左に回り込んで、急な階段を登って行く。
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    転落防止ネットが設置されている。
    飛び込む人がいるのでしょうか?
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    山頂の南の肩に出て右折、山頂へ。
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    四阿屋山の山頂から両神山を望む。
    左は両神山から四阿屋山に派生する尾根。
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    三等三角点、四阿屋山の山頂にて。
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    四阿屋山の山頂を去る。
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    両神神社奥社に戻って、分岐を真直ぐ下って行く。
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    参道らしい、木立の緩やかな道を下って行く。
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    地図に無い遊歩道がアチコチにある明るい園地に出る。
    ここは、道なりに真っすぐ下って園地を進む。
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    展望休息舎を右に見て左折する。
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    南側が開けた展望のいい送電鉄塔に着く。
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    送電鉄塔からの東南東方向の景色。
    左端に武甲山、右に熊倉山・奥多摩方面の山並みが望める。
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    危険!足元が朽ち、木に寄り掛かった鳥居。
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    小さなお社、三峰神社前を通過する。
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    三峰神社の直ぐ先で車道を横切る。
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    花ショウブ園の道を左に見送り、階段道を下って行く。
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    樹林帯を抜け、里が見える所まで下ってくる。
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    薬師コース入口に下山する。
    左折して、車道を道なりに進み道の駅に戻る。

    前日は道の駅に泊まり、朝はユックリ、8:00にスタートする。
    色々なコースが準備されていて、コース選びに迷う。
    今回は、ポピュラーな鳥居山コースから登り、薬師コースを下ることにする。

    歩いたコースはよく整備されており、急な登りも山頂部にほんのチョット。
    山登りというより、老若男女が自然にいそしむ森といった感じの山。

    午前で山歩きは終了、明日は天気が崩れる予報。
    雁坂トンネルを抜け、甲府、六郷IC経由、4:30で帰宅する。