- 長者屋敷周辺地図
国土地理院
- 登山日 2024年6月5日
- 移動行程 全走行距離 499Km
2024-06-03 出発、恵那前山
舞阪自宅→設楽→恵那→中津川→馬籠峠→中津川[前山]→[クアリゾート湯舟沢]→[馬籠宿P]泊
2024-06-04 男埵山
馬籠宿P→馬籠峠[男埵山]→[馬籠宿見学]→[クアリゾート湯舟沢]→[焼山ゲート]泊
2024-06-05 見行山、砥山、納古山、帰宅
ゲート→[見行山]→[砥山]→[納古山]→美濃加茂IC→舘山寺SIC→自宅
- 登山行程 全行程=0:35
0:35 長者屋敷(9:30)→(9:45)砥山(9:55)→(10:05)長者屋敷
- 詳細
長者屋敷集落を徘徊。
長者屋敷からの直登道は無いようだ。
駐車地に戻って再スタート。
右にコンクリートの建物があるが、使われていないようだ。
コアジサイが群生している。
一部でイバラが、道路に被さったりしている。
舗装林道を登って行く。
尾根に上がり左折する。
進むとダートの広場に出る。
更に奥に行く。
階段付の林道になる。
登って行くと、二基の電波塔がある。
下が防衛庁?の大きな電波塔、奥が久田見無線中継所。
電波塔の先に山頂がある。
砥山の山頂は一等三角点だ。
砥山にて。
駐車地に戻る。
この立派な建物は何だったんでしょう?
県402から長者屋敷へのアプローチ、草が被っている所があった。
構わず、車の側面を擦りながら走る。
山頂直下、電波塔の手前まで舗装されている。
長者屋敷の先の坂で、イバラが被さっている所があった。
坂が始まる所にある、コンクリート建物の所から歩く。
長者屋敷集落は、数軒の家屋があるが無人のようだ。
(続)岐阜百山に何故選ばれたのだろうか?一等三角点だから?
登る価値が無いと感じる山だが。