愛知の130山

砥神山 252m


     砥神山・御堂山周辺地図      YAHOO地図      国土地理院

     

  • 登山日        2009年7月26日

  • 移動行程       砥神山御堂山

      自宅→浜名バイパス→豊橋→国23→蒲郡→[さがらの森]→蒲郡→国23→豊橋→浜名バイパス→自宅

  • 登山行程

      0:45  さがらの森(9:15)→ラクダの背→東山、西山分岐→(9:30)東山→西山(9:45)→ラクダの背→(10:00)さがらの森

  • 詳細

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    スイレンの花咲くキャンプ場の池 ⇒
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    砥神山登山口を入る ⇒
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    夕陽ヶ丘分岐 ⇒
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    極小ピークのラクダの背 ⇒
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    東山・西山分岐 ⇒
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    東山にて ⇒
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    東山の展望 ⇒
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    西山の砥神神社 ⇒
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    西山に到着 ⇒

    豊橋から国23号に入り、蒲郡、三河大塚の駅手前を右折、真っ直ぐ入ってゆくとT字路に出る。
    右は相楽ヒメハルロードで、御堂山の登山口の「さがらの森東駐車場」に通じている。
    ここを左折し、道標に導かれ道なりに登って行くと、スイレンの咲く池がある「さがらの森西駐車場」に出る。
    奥がキャンプ場で入口に簡易ゲートが設けられている。

    駐車場の前の砥神山登山口の道標を確認して100mほど登ると尾根上を通る遊歩道に出る。
    右は「あさやけコース」と名付けられた遊歩道でキャンプ場の上を通って東駐車場に出る。砥神山は左である。
    下り気味加減に、ゆったりとした尾根をゆく。途中ラクダの背と呼ばれる極小のピークを過ぎる。
    途中お一人でウォーキング中の方とすれ違う。

    砥神山の手前の鞍部に一旦下って数十m登り返すと、東山と西山の分岐であるT字路に出る。
    どちらも山頂まで1〜2分である。主峰の東山の山頂には役行者様が鎮座されている。三河湾の展望が素晴しい。
    西山にも手前に神社が設けられている。ここからの三河湾の展望もよい。曇天で渥美半島はみえない。
    帰りは来た道を戻り、御堂山に登る為、尾根の周遊道「あさやけコース」に入る。

  • 一言

    全くの低山だが、狭い山頂からの展望はなかなかのものであった。