三頭山周辺地図 YAHOO地図 国土地理院
- 登山日 1999年1月3日
- 移動
川崎マンション→府中→立川→五日市町→都民の森→奥多摩湖→青梅→立川→府中→川崎マンション
- 登山行程
1:00 都民の森(10:30)→森林館→鞘口峠→三角点→(11:30)三頭山最高点
1:30 三頭山最高点(13:00)→避難小屋→大沢山→大滝→森林館→(14:30)都民の森
- 詳細
都民の森入口 ⇒
鞘口峠休息所にて ⇒
七ツ石方面望む ⇒
沢山あるコース分岐 ⇒
展望台にて ⇒
三角点にて ⇒
山頂鞍部交差点 ⇒
最高点にて ⇒
山頂にて昼食 ⇒
山頂より三ッ峠山方面 ⇒
大沢山にて ⇒
大滝分岐 ⇒
下山路からの山頂方面 ⇒
沢沿いの道を下る ⇒
大滝の橋にて ⇒
凍った大滝 ⇒
森林館に戻る ⇒
ドラム缶橋 ⇒
妻が単身赴任先にやってきて早、4日目である。今日は三頭山に登ることにする。
正月ということで、里帰り、神社へお参りとかスキーに行ったのか? 人影まばら。
都民の森の駐車場はガラガラ、森林館、工芸センターは休館、お土産屋さんも休業中。
暖かい風のない陽だまりハイキングとなる。登山道は良く整備されており、鞘口峠経由で山頂を目指す。
葉の落ちた樹間越しに石尾根の山々を見ながら約1時間で三角点に着く。
最高点は一旦下って、登り返した所にある。シーズンは人で溢れる山頂広場は私たちが独占。
西側が伐採され開けており、御正体山、三ッ峠山、滝子山が望める。富士山はうっすら程度。
ベンチで景色を楽しみながら昼食とする。
下山は綺麗な避難小屋、大沢山を経由、凍りついた大滝を見物して森林館へ下る。
帰りは奥多摩湖でドラム缶橋を体験後、川崎のマンションに戻る。
- 一言
多少雪があるかと思ったが、全く無かった。また登山客、観光客も殆どいなく静かであった。