|
●満車の称名平(称名滝)駐車場
駐可台数250と広く、現在無料、1P〜4Pまである。
土曜の昼時、空きは殆んどなかった。
ぐるぐる回って、3Pに1台の空きを見つけ止める。
|
●称名平園地
1Pレストハウスの先、右奥に園地がある。
称名滝が見えると看板にあったので、チョット寄ってみる。
|
●称名平園地称名滝観瀑台
なんと称名滝の一部が見えるだけ。
見えていないのと同じ、看板に偽りあり。
|
●称名滝遊歩車道入口
ゲートがあり、この先、許可車両以外は通行禁止。
入場者カウンターが設置されている。
|
●遊歩車道を行く
道は幅広、全線舗装、途中にベンチもある。
|
●右手に飛竜橋
弥陀ヶ原方面に向かう場合、この飛竜橋を渡り対岸へ。
渡った所が弥陀ヶ原への登山口、八郎坂入口である。
|
●弥陀ヶ原分岐
ここはイベント時の広場となっている。
左が称名滝、右の飛竜橋を渡ってみる。
|
●八郎坂石碑
飛竜橋を渡った所に石碑が立っている。
ここから弥陀ヶ原へ、標高差約600mの急登が始まる。
八郎坂:ガイドの佐伯八郎氏の八郎が由来。
毎夏実施の立山登山マラニック(行程65km、標高差3,003m)のコース。
|
●遊歩道を奥へ
弥陀ヶ原分岐に戻って、遊歩道を更に奥へ。
|
●称名川監視塔へ
監視塔の向こう側に橋があり、この橋を渡れば観瀑台だ。
|
●称名川監視塔を通過
ここらは、称名滝の飛沫が強い。
チンタラ歩いていると、ビショ濡れだ。
|
●橋上からの称名滝
飛沫を浴びながら撮影。
4段ある滝の最終段126mのみが見える。
この最終段のみでも迫力がある。
滝つぼの直径は60m、深さは約6mあるそうだ。
|
●下の観瀑台
観瀑台は二段になっている。
ここは一段目、コノ奥の所がベストポジションだ。
|
●ベストポジションから撮影
滝壺は一部しか見えない。
ここも飛沫が飛んできている。
|
●上の観瀑台
上の観瀑台に移動する。
左下が下の観瀑台。
|
●上の観瀑台からの称名滝
上の観瀑台の奥には、ネームプレートが設置されている。
記念撮影にはいい場所だ。
滝壺は全く見えない。
|
●上の観瀑台からの称名平方面
駐車場、レストハウスは、もっと先で見えない。
炎天下の13:00、遮る物が無い、戻るのは大変だ。
|
●観瀑台を去る
観瀑台を下り橋を渡る。
|
●駐車地へ
ここは戻り始め、トイレのある休息園地、ここの分岐を左に向かう。
暑さに耐え、大汗をかきながら歩き、駐車場に戻る。
|
●吉峰温泉 ゆーランド
キモイので汗を流しに行く。
立山IC方向に十数キロ走り、吉峰温泉で入浴する。
車は県外NOがほとんど、立山観光の人達であろう、盛況であった。
|