- 阿弥陀ヶ滝周辺地図
国土地理院
- 見学日 2023年6月16日
- 見学行程
0:30 駐車場(13:00)→(13:10)阿弥陀ヶ滝(13:20)→(13:30)駐車場
- 見学詳細
焼岳、西穂高岳を中の湯から登る為、安房峠に向かう途中で寄る。
白鳥ICから国156を少し北上、左折して県314に入る。
道なりに走り、道標に従い左折、奥に進むと終点、阿弥陀ヶ滝の駐車場に着く。
*手前に2か所、有料の駐車場があるが通過する。
*土日は終点まで入れないのかも?
昼時で流しソーメン客が占拠?、終点の駐車場は満車であった。
駐車場の直ぐ手前の路側に駐車して出発する。
周回遊歩道が整備され、往きは左岸→帰り右岸を歩く。
ストレート、細身の美しい滝であった。
アジア系の客がウロチョロしていた。
●駐車地を出発
奥の駐車場は満車だったので、スグ手前の路側に車を止める。
先に見えてるワゴン車の先が駐車場。
●駐車場前を通過
駐車場は10台程度と狭く、満車であった。
ホトンド、流しソ−メンの客のようだ。
●更に奥の駐車場
此処は5台程度で満車。
関係者の駐車場なのかも。
●周回点の赤橋
車道終点、左手右岸に流しソーメンの阿弥陀ヶ滝荘がある。
帰りは右岸を歩き、この赤橋を渡り戻る。
●阿弥陀ヶ滝入口
赤橋を渡らず、左岸の石畳遊歩道を上って行く。
●阿弥陀ヶ滝神社
神社山水公園を前を通過する。
●阿弥陀ヶ滝に着く
神社から少し奥に進むと滝壺広場に着く。
●阿弥陀ヶ滝
細身のストレート滝、迫力はないが美しい滝だ。
●阿弥陀ヶ滝
この滝はタテ長で写すより、ヨコ長で写した方がいい。
●帰り道
右岸が帰り道となっている。
●阿弥陀ヶ滝荘
下って行くと阿弥陀ヶ滝荘の入口に出る。
帰りなので、ツイ寄ってみたくなるが通過する。
●周回点の赤橋
赤橋の上流の橋を渡り左岸に移る。
下って来ると赤橋周回点に出る。
更に下って駐車地点に戻る。
高鷲IC、飛騨清見IC、高山清見道路を走り、高山市街を抜ける。
国158を東進、安房峠方面へ向かう。