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●第3大橋駐車場
無料の駐車場なので満車、待っていたら直ぐ止めることが出来た。
先の土産物店の左が高千穂峡谷(=五箇瀬川峡谷)の入口。
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●高千穂峡谷を見下ろす
高千穂大橋の西端、高千穂峡谷入口から見た峡谷。
あそこまで階段で下って行く。
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●257の階段
この下りは、痛めている足にはキツイ、有料に止めるべきであった。
小さな子供にも抜かれてしまう。
帰ってくる方は、ハアハア、肩で息をしている。
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●高千穂峡谷
257、死の階段が終わって、少し下流に来た所。
右岸から左岸に移る橋の上から、上流方向(歩いて来た方向)を見た写真。
右岸(左)と左岸で岩の質が違うのが興味深い。
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●板状節理
上の写真の左にある節理岩。
この岩群も興味深い。
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●峡谷の岩の壁
峡谷の一部は通行止め、迂回で車道を歩く(登る)。
車道から見た峡谷の岩の壁である。
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●水が滴る壁
車道から広場に下る入口の山側に滴る水。
この水が真名井の滝の水源なのかも。
結構、したたり落ちている。
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●おのころ池
混み合っている”おのころ池”広場に下る。
この先、右方向に真名井の滝の展望台がある。
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●展望台:真名井の滝
滝自体は小さく、か弱く、何でこれが日本百名滝?という感じ。
だが、光をもらった滝、狭まった両側の岩壁、静かな川面が美しい。
ボートが自然感を壊していて邪魔。
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●展望台:真名井の滝拡大
この滝、ボートで直下まで行けば、迫力が出る?
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●展望台:上流方向
水の色が何とも言えない、ナカナカ美しい峡谷だ。
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●ドレイン池
おのころ池と真名井の滝の間にあるドレイン池。
おのころ池の水量調整、真名井の滝の水量に増に一役買っているようだ。
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●高千穂神社入口
気温上昇、日の照りつける車道を歩き、神社に着く。
代々の皇族方が参拝したとのこと、その方々の名簿碑が立っている。
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●境内へ
シッカリお清め、拝礼し入る。
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●高千穂神社本殿
日本三大聖地のひとつ、とされている。
高千穂は天照大神の孫の瓊瓊杵命(ニニギノミコト)が降臨した日本発祥の地。
*日本三大聖地:伊勢・出雲・高千穂。
*高千穂三大神社:高千穂神社、荒立神社、天岩戸神社。
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●ご本尊
この奥に神が住まわれている。
”二礼二拍手一礼”、シッカリお参りする。
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●第3駐車場に戻る
まだ満車、空くのを待っている車が多々ある。
上に見える橋は、国218神都高千穂大橋で、左が阿蘇・熊本、右が延岡方面。
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●日之影温泉駅入浴
入浴(500円)するため立ち寄る。
ジェットバス、サウナがある。
1.5時間、シッカリ足のケアをする。
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●日之影温泉駅の宿
電車を利用した列車の宿、食事は館内レストラン。
素泊まり1部屋:二人様6000円、一人様3500円)と格安。
泊まらないと損?な感じ。
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