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●由布岳
湯布院に向かう途中、県616塚原天間線からの由布岳。
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●鶴見岳
湯布院に向かう途中、県616塚原天間線からの鶴見岳。
牧草地は野焼きの跡が残る。
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●駐車場から大吊橋へ
メインの広い中村口駐車場に車を止める。
チケット(500円)を購入、写真の右下のゲートを通り中へ。
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●大吊橋入口
歩道橋としては日本一の吊橋、立派な建造物だが、入口の標柱も大きくて立派だ。
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●二つの滝
左が雌滝93m、右が雄滝83m、雌滝の方が落差がある。
雄滝の方が振動の滝となっている。
奥に、明日登る予定の大船山、久住山が見える。
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●雄滝:振動の滝
中盤までは一気に落ち、開いている。
こちらが振動の滝と呼ばれている。
水量が多く、大地が振動するほど、だからだそうだ。
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●雌滝
二筋の流れ、薄い絹布の様な優雅な落ち方をしている。
滝としては、こちらの方がいい。
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●振動の滝と大船山、久住山
吊橋を渡った対岸付近から見た景色。
左端が大船山、中央が久住山。
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●振動の滝(雄滝)展望台へ
ゲート前まで戻って、展望台方向に下って行く。
こっちに向かう人は非常に少ない。
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●振動の滝説明板
展望台の入り口に掲示されている看板。
振動の滝の名称の由来などが説明されている。
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●遊歩道神社
小さな社の前からは階段道になる。
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●振動の滝展望台
階段道の終点が振動の滝展望台だ。
枝が伸び視界は狭まっている。
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●振動の滝
身を乗り出して写したのが、この写真。
上に見えるサボテン様の岩が気になる。
沢登すれば滝壺まで行けるそうだ。
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●筌(ウケ)の口温泉
左が旅館新清館、右が共同湯。
駐車は新清館前:有料で200円を料金箱に入れる。
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●筌の口温泉共同湯
入口で300円を料金箱に入れる。
洗い場の蛇口は水のみ、浴槽の湯を汲んで使う。
シャンプー無し、鏡・時計も無し。
コップがあり飲水可:鉄分が多い。
ぬる湯、窓解放で入浴中は寒いが、服を着るとポカポカ、本物の温泉。
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