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鳥川集会所を出発する。
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舗装の田んぼ作業道に入る。
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ハルジオンが咲く、ホタルの小川を奥に。
中央左の小川の橋を渡る。 |
左から来て左折、橋を渡り舗装の山道へ。
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登って行くと山道分岐、ここを右に行く。
左は堰堤に行く道。
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すぐに愛宕山登山口が右手にある。
ここから愛宕山新道を登って行く。 |
愛宕山新道、枝尾根上に乗る。
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伐採展望地の順代台。
東名高速道路が見える。
久田野峠の先、奥の薄いピークは観音山409m。
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急な枝尾根を登る。
愛宕山新道は稜線尾根まで急登が続く。
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枝尾根平坦地のベンチで休息。
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稜線尾根手前、一直線の急登。
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稜線尾根に出て左折、南下する。
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稜線は多少、緩やかなアップダウンがある。
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愛宕山に到着。
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愛宕山にて。
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愛宕山からの、古坂峠方面の山並み。
左端ピークは観音山、奥は豊川・豊橋、三河湾方面。
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稜線、唯一の岩ゴロ地帯を通過。
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幻の岩清水分岐。
かなり下らないといけない?ので途中で止める。 |
京ヶ峯の山頂直前、杉とヒサカキ(シャシャキ)の林を行く。
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京ヶ峯の山頂手前にある石碑。
何でここにあるのでしょうか? |
二等三角点山頂にて。
展望は全くない。
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山頂を去る。
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NO.22見晴らし場を通過する。
前方は音羽富士。 |
急坂を下って、チョロ水の小沢を横切る。
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平成の大崩れに到着。
ここで昼食とする。
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昼食風景。
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平成の大崩れからの名古屋方面。
ツインタワーが薄っすらと・・・見えない。
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なだらかな小ピーク、南山を通過。
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七曲峠に下り左折、七曲古道を下って行く。
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最初は左岸、そして右岸に移る。
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そして、滑りそうな筏橋で右岸から左岸へ。
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木戸ゲートを通過、お山を退場する。
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民家の庭先を通過する。
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何のための施設?、長学庵がある。
右奥が木戸、写している所は民家の庭、振り返って写している。
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車道に出て北上、駐車地に向かう。
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巡礼供養塔のある、鳥川城址入口。
チョット寄ってみることにする。 |
鳥川城址は、尾根末端の木立の平坦地。
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奥に行くと、小さな石塔が放置されている。
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庚申様と庚申の水。
飲むのは自己判断で、との看板が立っている。
飲んでみたが、無味無臭の水、腹あたりはなかった。
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白髭八柱神社を通過。
小さな集落の割には大きな神社だ。
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白髭八柱神社前のバス停。
運行は1週間に一度、火曜日のみ、行く先は病院。
過疎地は病気になると大変だ。
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新東名の下を潜る。
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チョロ水の”大岩の水”を通過。
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デッカイなんじゃもんじゃの木。
鈴なりに白い花が咲いている。 |
ホタル学校に寄る。
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水槽のホタルの餌、カワニナ。
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1F展示室、紹介のビデオ放映もある。
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2F展示室、昔は教室。
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2F展示室のホタルの幼虫。
他に色々な種類のカワニナの展示もある。
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鳥川駐車場からのホタル学校。
小川の流れとマッチしている。
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