日本百名滝　丸神の滝

丸神の滝周辺地図 　　　国土地理院

　　　
見学日　　　２０２３年４月９日
移動行程　　全走行距離　650Km

2023-04-08　　出発・移動

舞阪自宅→浜松西IC→清水JCT→六郷IC→雁坂T→[道の駅両神温泉薬師の湯]泊

2023-04-09　　丸神の滝、観音山

道の駅→丸神の滝P→観音院P[観音山]→[尾ノ内渓谷P]泊

2023-04-10　　天理岳

尾ノ内渓谷P→納宮集会所P～尾ノ内渓谷入口[天理岳]～集会所P→[道の駅両神温泉]泊

2023-04-11　　四阿屋山、帰宅

道の駅[四阿屋山]→雁坂T→六郷IC→浜松西IC→舞阪自宅
見学行程

0:50　駐車場(8:30)→東口→(8:50)丸神の滝：滝壺＆観瀑台(9:10)→西口→(9:20)駐車場

見学詳細

今日は埼玉T氏夫妻とのコラボ、丸神の滝見学、その後、観音山を登るつもり。
前日、道の駅両神温泉薬師の湯で泊まる。
翌朝、駐車場で待ち合わせをし出発する。

駐車場から東口、西口ともに近く、ホボ同じ距離にある。
東口から入って、西口に下った。
西口から入った方が、先に3段の滝全貌が見れて、いい感じがする。
1時間程度あれば十分見学できる。


●和名倉山秩父に行く途中、雁坂トンネル東口､出会いの丘に寄る。日本三百名山の和名倉山が正面に見える。
●滝沢ダム雁坂峠から秩父に下る国140彩甲斐(ｻｲｶｲ)街道沿いにあるダム。彩は「彩（さい）の国さいたま」の意。遠くに秩父の日本三百名山、武甲山が見える。
●武甲山前の写真の拡大、左から、武甲山、子持山、大持山
●丸神の滝へ出発丸神の滝駐車場から滝東口に向かう。
●丸神の滝東口小森川に架かる橋を渡る。
●丸神の滝東口広場イベント広場の様な休息所を通過する。
●丸神沢橋沢に架かる歩道橋を渡り左岸に移る。
●滝遊歩道丸神沢の左岸遊歩道を登って行く。
●ヒトリシズカここらは未だ早春、早春の花が咲きだしている。
●滝山道次第に遊歩道は山道らしくなってくる。
●丸神の滝滝壺広場滝の落下底部は岩場で溜り池(滝壺)が無い。
●丸神の滝案内板日本の滝百選、3段、76mと紹介されている。
●丸神の滝1 広場の先端、滝に近い場所から。
●丸神の滝2 滝下から見上げる。
●丸神の滝観瀑台へ広場の北側、東屋がある観瀑台へ向かう。
●丸神の滝全貌観瀑台手前の展望地からは、3段、全て見ることが出来る。上から、12m、14m、50m、全長76m。
●下山開始展望台から西口に向かって下山を開始する。
●丸神の滝西口整備された山道を下って西口に出る。
●丸神の滝駐車場小森川沿いの車道を歩き駐車場に戻る。