燕温泉周辺地図 国土地理院
- 見学日 2022年4月25日
- 見学行程
0:20 燕温泉駐車場(7:00)→燕温泉→[神奈山/大田切渓谷]登山道→燕温泉→(7:20)駐車場
- 見学詳細
●妙高山〜火打山
上信越自動車道の新井PAの南の辺りからです。
右はARAIマウンテン&スノーパークのある大毛無山(1429)です。
●妙高山と神奈山
県39妙高高原公園線からの妙高山と神奈山(カンナサン 1908.9)です。
妙高山の手前右下が向かう燕(ツバメ)温泉です。
●妙高山
関温泉付近からの妙高山です。
中央下に関温泉スキー場が見えます。
●燕温泉駐車場
日帰り入浴客、妙高登山者の駐車場で、トイレも完備しています。
歩行者が写っていますが、連休登山に備え、雪の状態を偵察に来たようです。
●燕温泉街入口
ホテル花文(ハナブン)が燕温泉の入口です。
5軒程の旅館があります。
●惣滝入口
温泉街を抜けると分岐、右が惣滝方面です。
左を上がって行くと黄金の湯です。
野天温泉営業案内の看板が設置されています。
●野天温泉営業案内拡大
2022年は
黄金の湯:04/02までクローズ。
川原の湯:06/??までクローズ。
となっています。
●惣滝入口標柱
対岸、上の尾根が神奈山(東尾根)で、山頂は左奥で見えません。
大田切渓谷は右下の谷で、川の名は大田切川です。
●大田切川右岸道
尾根斜面道を行きます。
人が行ったような気配が多少ある?感じです。
●神奈山(東尾根)と滝
谷は深いです。
対岸は神奈山の東尾根です。
雪解けが進み、枝沢に流れ込み、滝になっています。
●雪解け滝
その滝部分を拡大した写真です。
多分、今しか見られないと思います。
言わば幻の名?滝です。
●退却地点
雪斜面の勾配がきつい所があります。
アイゼン、ピッケルは準備していません。
滑ったら奈落の谷、この先は底雪崩も有りそうです。
次にしましょう!、大事をとって退却しました。
●惣滝入口へ戻る
惣滝入口に戻ってきました。
何時の日か、また来ましょう。
●駐車場に戻る
ホテル花文前、旅館街入口から駐車場に向かう。
はるばる来たのに、雪で惣滝を見ることは出来ませんでした。
チャンと調べてから来ないといけません。
”骨折り損の時間損、お金損”でした。
この後、杉野沢の奥の苗名滝に向かいました。
関温泉から赤倉温泉、池ノ平温泉経由と思いましたが、雪で通行止めでした。
一旦、国18号に出てから向かいました。