- 洞山周辺地図
国土地理院
- 登山日 2025年6月28日
- 移動行程 全走行距離 667Km
2025-06-27 出発→猪臥山・宇津江四十八滝
自宅→舘山寺SIC→飛騨清見IC→[猪臥山]→[宇津江四十八滝]→[見量山登山口]泊
2025-06-28 見量山・源氏山・高洞山・洞山・大西山
[見量山登山口]→[源氏山]→[高洞山]→[洞山]→[大西山]→[高山稲荷湯]→[道の駅ひだ朝日村]泊
2025-06-29 日ノ観ヶ岳・滝ヶ洞山→帰宅
道の駅→飛騨朝日[日ノ観ヶ岳]→飛騨清見[滝ヶ洞山]IC→舘山寺SIC→自宅
- 登山行程 全行程=1:45
0:50 駐車地(14:10)→(14:20)取付点→(15:00)洞山
0:45 洞山(15:10)→(15:55)駐車地
- 詳細
林道途中に駐車する。
荒れた林道を行く。
林道カーブのチョロ水小沢で取付く。
泥濘を避けながら枯木・枝藪小沢を登る。
小沢が狭まる。
抜けると、伐採地に出る。
伐採地を通過する。
伐採地の先は、急な笹薮。
笹は低く、多少薄いので、それほど難儀は無い。
東尾根にのる。
山頂を目指して、東尾根を登る。
洞山にて。
山頂は笹藪、ハサミで刈り込んで写す。
方向を見定め、笹薮を通過し南尾根にのり、下って行く。
平坦尾根に下る手前の大岩群。
ここが、林道に下るポイントだが笹薮が濃い。
少し下ってから、笹を漕いで枝林道に下る。
枝林道に出たはいいが、崖で降りれない。
降りれそうな所を探しながら、危なっかしい崖沿いを歩く。
そして、何とか降りれそうな枝林道カーブに着く。
ココかしかない、思い切って下る。
下った枝林道カーブから、そのまま藪沢を下って行く。
災害発生時の緊急飲料水源のプレートを見る。
ここから踏跡が確認できるようになる。
取付点のチョット上の林道に下る。
緊急飲料水源のプレートがある。
荒れた林道を下り駐車地に戻る。
今日、見量山、源氏岳、高洞山と登り、洞山は4座目。
取付点まで、車で入ろうと思っていたが、石ゴロで全然無理であった。
二つの小沢を使って周回したが、難儀なコースで、意外と手強い山であった。
日没までマダ時間があるので、車で山頂近くまで行ける大西山を登ることにする。