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 早朝の尾瀬御池駐車場。
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 尾瀬御池の登山口。
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 燧ヶ岳の御池コースの道を左に見送る。
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 水芭蕉が咲く御池田代に入る。
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 水芭蕉に混じってリュウキンカも咲いている。
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 水の流れに沿って、多くの花が咲く。
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 御池田代を通過すると残雪の森になる。
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 姫田代を行く。
水が流れていないので水芭蕉は殆んど生えていない。
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 再び残雪のある樹林帯に入る。
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 樹林帯を出ると上田代、燧ヶ岳を見ながら進む。
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 上田代を行く。
前方は平ヶ岳、その右に越後駒ヶ岳の白い峰が見える。 |
 上田代を奥へ:右前方に平ヶ岳。
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 上田代を奥へ:前方に与作岳。
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 残雪の樹林帯を行く。
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 ノメリ田代を行く。
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 続いて、横田代を通過する。
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 雪の残る樹林帯を行く。
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 池塘の点在する西田代を行く。
水はあっても水芭蕉は生えていない。
これから出てくるのかも。
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 西田代を通過し、天神田代へ向かう。
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 足場の悪い所があるので転倒に注意。
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 小さな洗堀沢を横切る。
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 笹が繁る天神田代を通過。
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 天神田代からの燧ヶ岳。
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 天神田代のスグ先の渋沢温泉小屋分岐。
標柱が立っているが、道は笹藪となっている。
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 天神吊橋を渡る。
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 吊橋からの平ヶ岳。
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 洗堀出水沢を渡る。
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 1450分岐:御池、元湯山荘、三条ノ滝の分岐。
直進し三条ノ滝方面に向かう。
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 ここは、渋沢温泉小屋・小沢平からの道との合流点。
三条ノ滝は、ココも真直ぐ進む。
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 原っぱの様な、うさぎ田代を通過する。
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 三条ノ滝に向かって大きく下って行く。
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 シャクナゲ
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 ムラサキヤシオツツジ
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 三条ノ滝入口を入る。
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 滝まで階段が三つある。
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 立派な三条ノ滝観瀑台に到着。
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 水量豊富な三条ノ滝。
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 豪快に落ちる。
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 三条ノ滝入口に戻って、見晴方面に向かう。
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 元湯山荘まで、遊歩道と言うより山道が続く。
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 元湯山荘の手前にある平滑ノ滝。
水が洗濯板状の岩盤を流れ落ちている。
滝の上は与作岳の稜線。
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 休業中の元湯山荘に到着。
施設が一部、壊れ始めている。
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 元湯山荘の有料トイレ。
宿泊が出来ないだけで、管理はされているようだ。
トイレ使用時、スリッパに履き替えが必要。
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 元湯山荘を通過し、スグ先の赤田代へ。
至仏山がチョット見えている。
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 リュウキンカ、水芭蕉が木道沿いに咲く。
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 水芭蕉咲く赤田代を行く。
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 赤田代と燧ヶ岳。
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 これは凄い!
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 水芭蕉に負けじとリュウキンカが咲いている。
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 東電小屋への道を右に見送る。
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 尾瀬ヶ原に入る。
尾瀬ヶ原と至仏山と水芭蕉:これぞ尾瀬。
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 後ろを振り返る:景鶴山(左奥)と与作岳。
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 一面に咲いている所もある。
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 前方に見晴の建物群が見えてくる。
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 見晴に到着。
中央の、弥四郎小屋前のベンチで休息する。
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 休息後、弥四郎小屋前から尾瀬沼に向かう。
小屋の前に無料の水場がある。
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 見晴から尾瀬ヶ原、至仏山を振り返る。
右は、雪で作ったウルトラミニ燧ヶ岳。
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 燧ヶ岳見晴新道登山口を通過。
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 燧ヶ岳の小沢を横切って行く。
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 夏、ハイカーにとっては貴重な水場。
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 ズボッ、浮いた雪に注意!
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 白砂峠に向かって登る。
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 スリップに注意、残雪の白砂峠を通過。
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 白砂田代に下る。
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 水芭蕉が全くない白砂田代を行く。
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 沼尻の交差点に着く。
右に行った所に沼尻休息所がある。
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 沼尻休息所からの燧ヶ岳。
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 沼尻休息所からの尾瀬沼。
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 沼尻休息所から大江湿原・尾瀬沼BC(ビジターセンター)方面に向かう。
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 水芭蕉が咲く沼尻平を行く。
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 尾瀬沼を右手に眺めながら。
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 オンダシ沢付近の小湿原の水芭蕉。
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 浅湖(アザミ)湿原を横切る。
ココには水芭蕉が全くない。
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 燧ヶ岳長英新道登山口道標。
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 広い大江湿原に到着。
左奥が沼山峠方面。
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 大江湿原、1660尾瀬沼VCのT字路:右が尾瀬沼VC方面。
左折し沼山峠に向かう。
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 大江湿原からの燧ヶ岳。
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 大江湿原の木道を行く。
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 大江湿原休息所付近の水芭蕉。
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 見納め、大江湿原東端の水芭蕉。
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 残雪のある沼山峠への道を登る。
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 沼山峠を越えて休息所へ。
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 沼山峠休息所に到着。
左に見えるバスが、御池へのシャトルバス:800円。
30分間隔だが、満員になれば発車する。
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 御池の駐車場に帰着。
手前に止めているのは、シャトルバスの利用者。
この時期、奥の御池登山口からの入山者は少ない。
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 魚沼方面通行不可:マダ途中、冬季閉鎖中。
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 金島温泉[富貴の湯]で入浴:群馬県渋川市。
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