岐阜100山

流葉山(ナガレハヤマ) 1422.6m


  • 流葉山周辺地図      国土地理院



  • 登山日  2025年4月27日

  • 移動行程 全走行距離 592Km

    2025-04-23 出発

    自宅→舘山寺SIC→飛騨清見IC→道の駅[飛騨古川いぶし]泊

    2025-04-24 本堂山、高山

    道の駅→古川町[本堂山]→宮川町袖峠[高山]→[流葉温泉]→道の駅[スカイドーム神岡]泊

    2025-04-25 高幡山

    道の駅→神岡町佐古[高幡山]→[流葉温泉]→道の駅[スカイドーム神岡]泊

    2025-04-26 観音山、二十五山

    道の駅→中腹P[観音山]→神岡町前平[二十五山]→[流葉温泉]→道の駅[スカイドーム神岡]泊

    2025-04-27 流葉山

    道の駅→流葉スキー場[流葉山]→高山IC→舘山寺SIC→自宅

  • 登山行程 全行程=4:45

    2:45 第1P(6:30)→(9:00)山頂リフト駅→(9:15)流葉山

    1:45 流葉山(9:30)→山頂リフト駅(10:00)→(11:15)第1P

  • 詳細

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    第1駐車場を出発する。
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    第1駐車場の入口に、道標と案内板がある。
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    先の分岐で、再び同じ道標を見る。
    流葉山に行く道標では無いようなので、左の第1ゲレンデに入る。
    そのまま真直ぐ登って行っても、地点②か地点③に出るようだ。
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    第1ゲレンデを登って行くとコースが二つに分かれる。
    どっちだ?・・・左コースを登ろう!
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    地点①:左コースの最上部から右に行く。
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    地点②:右コースと合流する。
    始めから右コースを登れば、アルバイトをせずに済んだ。
    勉強不足が露呈。
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    地点②→③へ:スノーガン用水栓が点々とあるコースを登る。
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    地点③:方向転換点、左に上がって行く。
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    地点③→④:残雪が出始める。
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    地点④を通過:右から上がって来て、右カーブし登って行く。
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    地点④→⑤へ:残雪ある狭いコース道を登る。
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    地点⑤を通過:右カーブし山頂レストランに向かう。
    帰りは、此処に下って来て左に下る。
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    山頂レストランに到着する。
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    山頂レストラン手前のリフト駅からの展望:薬師岳~穂高岳が見える。
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    山頂レストランの先で、第11ペアリフト⑪PLに沿って登って行く。
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    第11ペアリフト⑪PL途中からの展望:白山連山を望む。
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    第11ペアリフト⑪PL駅の横の山頂入口を入る。
    スキーシーズンは入場禁止になっている。
    バックカントリーで遭難騒ぎを起こす人がいるからだろう。
    スキーシーズンにリフトを利用して山頂に立つ人も多い。
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    山頂入口を入った所の北東展望:薬師岳と北に連なる山々が見える。
    右端は向かう山頂。
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    起伏の無い残雪の尾根を奥へ。
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    流葉山の山頂に到着。
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    流葉山にて。
    バックは南西方向:大日ヶ岳・鷲ヶ岳、その南の山々。
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    金剛堂山・白木峰を前方に流葉山の山頂を去る。
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    白山連山を前方に、第11ペアリフト⑪PLを下る。
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    地点⑤に戻って、右のコースに入る。
    登って来た時は左から。
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    地点⑤→地点⑥へ
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    地点⑥:方向転換点、前方に薬師岳~穂高岳が見える。
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    地点⑦:方向転換点・踊り場。
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    地点⑦→地点⑧へ:枯れ草で滑りやすい、荒れた斜面を下る。
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    地点⑧:ここの分岐で左に向かう。
    ジムニーが登って来て、地点⑦の手前でギブアップ、戻って行った。
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    地点⑧→地点⑨へ:第2ゲレンデを下る。
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    地点⑨→第1Pへ:車道を歩き駐車場に向かう。
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    第1駐車場が見えてくる。
    大駐車場にポツンと1台、我々の車のみであった。

    今回の岐阜遠征の最終日、流葉山を登る。
    スキー場の第一駐車場に車を止め出発する。

    歩いたコースは、山頂部以外すべてゲレンデで、何処も開けていて展望が良かった。
    上部は雪が残っていたが、雪面凍結はなく、ツボ足で支障なかった。

    飛騨古川で高いオイルを給油、高山ICで高速道路にのる。
    5月の連休に入っていたが、高速道路はガラガラであった。
    4:30程で自宅に戻ることが出来た。