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 白倉峡駐車場を出発。
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 登山口入口を通過。
帰りはココに下って来る。
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 長寿の水を通過。
小沢の流れ水、伏流水ではない。
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 取付点を入る。
長寿の水のスグ先、階段道。
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 少し登ると最初の作業道に出る。
上方向、右に行く。
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 すると直ぐ左に。 ジグザグ作業道だ。 |
 時には、真直ぐ上に向かう作業道。
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 時には、作業道が合流。
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 センブリの花。
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 時には、作業道終点となり尾根に入る。
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 さらに尾根を登って行く。
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 林道横切:国地院記載の林道を横切る。
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 再び林道終点、尾根へ。
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 小岩の小ピークでステンレス板道標を見る。
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 一旦下って登り返す。
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 金網ネット柵沿いに登る。
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 また作業道に出て登る。
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 左に山道を見る。
稜線に近いので、登気野への近道かも?
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 稜線直下の分岐を上へ。
時刻は10:40過ぎ、登気野往復:我々は3:00位、行くことを諦め白倉山に向かう。
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 稜線に出て白倉山前衛、P970に登って行く。
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 左手の樹間に向かう、奥白倉山(左)・白倉山を見る。
奥白倉山には雲がかかっている。
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 境界標柱のある白倉山前衛、P970を通過。
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 直ぐ先で、細長い960鞍部に下る。
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 先に、奥白倉山に登ることにする。
白倉山の南取付点を通過、巻林道で北取付点980鞍部へ。
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 左に、これから向かう奥白倉山を見る。
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 林道の来ている、白倉山北取付点980鞍部に着く。
奥白倉山と白倉山の分岐点でもある。
歩いて来た林道は、私道瀬尻白倉林業専用道とのことで、ここにゲートが有る。
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 林道を横切り奥白倉山に向かう。
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 岩の小ピークを越す。
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 白倉山の最高点、奥白倉山に着く。
小さな山名板が、木にかかっている。 |
 奥白倉山にて、此処で昼食とする。
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 白倉山を前方に、980鞍部に戻る。
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 980鞍部から白倉山の尾根に取付く。
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 山頂直下はヤヤ急登になる。
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 一等三角点、白倉山にて。
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 遠州灘展望地を目指して、東尾根を下って行く。
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 遠州灘展望地に着く。
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 ホボ南、ヤヤ東方向の展望。
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 拡大:浜松市街地が見える。
アクトタワーも見えるが、写真では・・・
天気はドンヨリ、薄いガス、遠州灘は不明。
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 下降点:細長い960鞍部の北寄りにある分岐点に着く。
ここは、白倉山の南取付点であり、登山口へ下る分岐点でもある。
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 P970の東斜面をトラバースしながら下る。
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 滑りそうな、苔むした丸太の桟道がある。
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 トラバースが終わり、小沢の左岸を下って行く。
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 荒れた小沢が合流する所を通過。
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 林道横切点に下る。
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 林道横切点から下る道は不明、下りやすい所を下る。
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 沢沿いに、左岸を適当に下る。
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 登山道を見つけ上がり、下る。
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 伐採地を通過する。
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 白倉山登山口に着く。
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 普通車では通行不能な、荒れた林道を下って行く。
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 往く時に通過した、白倉山登山口入口に出る。
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 白倉峡駐車場に帰着。
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 白倉峡を覗く:吊橋からの下流。
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 白倉峡を覗く:吊橋からの上流。
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