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 裏を向いて、道路の端に置いてあった通行止め看板。
今回通過出来たのは、日曜日と祝日振替日で休工だったのでしょう。
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 待機所NO.18の路側に駐車。
ゲートまでは約200mの距離。
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 ゲートを通過。
ゲート前は駐車禁止となっている。
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 伐採地を通過。
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 倒木と落石が林道を塞ぐ。
ごく最近発生したのであろう。
通行止めは、この工事の為なのかも。
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 右岸枝沢の小滝。
沢登り?ピンクテープがある。
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 作業場?丸太置き場?、左に広場を見る。
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 その直ぐ先の、林道分岐1を通過。
道標に、左:白井沢・葛戸峠方面と書かれている。
真っすぐ、阿岳谷方面に向かう。
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 右に砕石置き場を見る。
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 奥に鳥居の見える歩道入口を通過する。
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 歩道を上がると山ノ神がある。
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 林道分岐2を通過。
道標に、右:鎗ヶ入・船岩峠と書かれている。
真っすぐ、阿岳谷方面に向かう。
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 右岸枝沢の小滝。
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 林道分岐3を通過。
ここに道標は無く、阿岳谷林道開通記念碑がある。
右の林道に向かう。
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 林道分岐4を通過。
道標に、右:鎗ヶ入・フジ小屋、ホコロ沢方面と書かれている。
真っすぐ、阿岳谷方面に向かう。
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 記念石碑?と思ったら、ダダの岩であった。
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 紅葉の林道を行く。
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 NO.40待避所を通過。
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 護岸整備された林道を行く。
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 尾根斜面崩落防止対策が施されている地点を通過。
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 フレコンバッグで護岸されている地点を通過。
今後、整備されるのであろう。
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 この先、崩落地が多々出てくる。
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 NO.45待避所を通過。
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 紅葉の林道を行く。
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 落石と崩落。
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 先は完全に道が崩落、沢を下る。
高巻はススキの急斜面で超危険。
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 沢際を行く1。
前々日の大雨で水量がヤヤ多く、中洲を行くには水の中に入る必要があった。
岸辺の岩を利用、ギリギリで通過できる。
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 沢際を行く2。
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 林道に上がる。
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 上がると立派な道になる。
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 しかし、すぐに落岩堆積の道になる。
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 小屋のある採石場に着く。
林道は崩壊、小屋の手前で枝沢を渡る。
小屋の基礎部の土が、一部が流され始めていて浮いている。
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 林道から採石場を見る。
何を採るための採石場なのか?
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 林道分岐5で右、草付きの方に入って行く。
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 すぐに林道終点となる。
この先、踏跡道を入ると登山口がある。
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 登山口から、ロープのある急斜面を登る。
登山口から、右に行く明瞭な踏み跡があるが行き止まりとなる。
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 植林帯の登りは笹が無く快適。
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 笹のトンネルに突入。
道は明瞭だが笹が被って登りづらい。
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 途中、登って来た方向を見る。
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 稜線出合P1670に着く。
ここが一番の展望地だ。
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 稜線出合展望:東:大川入山方面。
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 稜線出合展望:南東:奥三河の山々。
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 稜線出合展望:南方向:南稜線、ロクロ天井方面。
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 稜線出合から山頂へ。
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 山頂が見えてくる。
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 展望の良い、刈り払われた笹原の道。
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 ここからも、大川入山方面が望める。
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 一部枯笹地帯、山頂に近付く。
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 焼山の山頂に着く。
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 三等三角点の焼山の山頂にて。
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 2020年、峠の会が設置のサビた山名板。
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 山頂展望:南方向:南稜線、ロクロ天井方面。
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 山頂展望:北東方向:恵那山方面。
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 山頂を去る。
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 並行する右隣(西)の尾根を望む。
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 大川入山を前方に、稜線出合から登山口に向かう。
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 笹がなくなった付近で熊糞を見る。
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 登山口に下山。
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 採石地を通過。
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 採石小屋前を通過。
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 林道崩壊地を行く。
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 林道崩壊地の近くの、右岸枝沢の滝を見る。
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 NO.40待避所近くにある五ッ岩を通過する。
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 林道分岐2、此処まで来れば一安心。
休息し、ユックリ戻る。
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 秋本番、ススキの群生地。
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 ゲートを通過。
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 駐車地に戻る。
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