愛知の130山

高土山 583.4m


  • 名号周辺地図      国土地理院



  • 登山日   2024年2月28日

  • 登山行程  全行程=6:10

    2:30 駐車地(9:30)→(11:20)P503(11:30)→(12:00)高土山

    2:50 高土山(12:50)→(14:00)北登山口(14:20)→石雲寺→(15:40)駐車地

  • 詳細

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    駐車地を出発。
    スグ先のT字路を左折する。
    帰りは、向こう側から来る。
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    左折して100m、右に伐採地が現れる。
    伐採地の奥の際が東登山口。
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    東登山口を入る。
    登山口の小さな標識がある。
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    樹林帯に入り緩やかに登って行く。
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    尾根の直登、次第に傾斜がキツクなる。
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    次第に間隔があき始める。
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    炭焼窯跡の踊り場で休息。
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    大岩が転がる急斜面を登る。
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    かなり間隔があく。
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    必死で登っている。
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    ロープにしがみついて。
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    やれやれ、P503稜線に着いて一安心。
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    P503を出発、山頂に向かって西へ。
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    稜線を緩やかにアップダウン。
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    コショウノキの花はまだ蕾。
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    右手に見える景色。
    葉の落ちた雑木帯の先に、宇連山、鞍掛山が見える。
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    山頂直下、最後の登り。
    下山は此処を右に下る。
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    細長い山頂に到着。
    二等三角点があるのみ、展望は無い。
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    ちょうど12:00、昼食とする。
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    山頂を去る。
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    直下の鞍部から、北へカールを下る。
    急勾配、間伐・枝打ちで道が不明、下りにくい。
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    カールを下る。
    道が不明瞭なのが送電鉄塔手前まで続く。
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    送電鉄塔を左に見る。
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    5つ続く堰堤群の左を下る。
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    コショウノキ、ここは花が咲いている。
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    北登山口に下る。
    ココの登り口には標識が無い。
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    北登山口の梅畑と宇連山に続く尾根。
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    北登山口でコーヒーブレイク。
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    石雲寺に向かう町道の満開の桜。
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    石雲寺の浮見堂。
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    ツガイのアイガモが住んでいる。
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    石雲寺の梅。
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    大島川に沿って車道を駐車地へ。
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    旧道にある奥三河チャペル。
    ライブチャーチグループの施設、音楽を使った危険なカルト集団との評判も。
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    T字路、駐車地に帰着。

    今回が4回目の登山、周回で登る。
    風が無く、暖かなハイキング日和であった。

    東登山口からP503まで尾根の直登、急登が続く。
    トラロープが多々、設置されている。

    北登山口への下り始めのカールは急斜面、伐採枝で道が消えている。
    間伐木もあり歩きづらい、転倒に注意。
    送電鉄塔を目標に下るとよい。
    送電鉄塔から先は明瞭な山道。

    名号周辺は梅、桜が満開であった。