遠州の140山

霧山(キリヤマ) 430m


  • 霧山周辺地図      国土地理院



  • 登山日   2022年1月2日

  • メンバー  Y、O、T、M、H、I×2=7名

  • 移動行程

    舞阪自宅→浜松環状→引佐→引佐湖[霧山]→引佐→浜松環状→自宅

  • 登山行程

    2:00 親水公園P(9:40)→吊橋尾根登山口→展望台→(11:40)霧山

    3:10 霧山(12:00)→(12:25)活動センター(13:30)ー→P285.6→活セン入口→(15:10)親水公園P

  • 詳細

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    引佐湖親水公園駐車場を出発。
    右手に引佐湖、観音山を見ながら、湖岸車道を北上する。
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    吊橋尾根登山口を入る。
    ここの直ぐ南に、2〜3台止められるスペースあり、1台止めていた。
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    小沢の右岸を奥へ。
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    小沢の板橋を渡り、右岸から左岸へ。
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    吊橋尾根に取付く。
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    久留米木吊橋展望地に出て左折、吊橋尾根の下部を登る。
    右折すると久留米木吊橋展望地だが、現在、通行不可となっている。
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    吊橋尾根のシダ・雑木道を登る。
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    ベンチのある、サルワタリの森休息所に着く。
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    なおも吊橋尾根を登って行く。
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    山小屋(左方向)に続く林道を横切る。
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    吊橋尾根の稜線直下を登る。
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    稜線ピーク、見晴台に着く。
    木が伸びて、見晴台と言っても、なにも見晴らせない。
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    見晴台から、前方の霧山山頂に向かう。
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    霧山にて。
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    山頂からの東展望。
    観音山(左端)〜掛川の粟ヶ岳(右端)などが見渡せる。
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    山頂からの西展望。
    中央が富幕山、左に尉ヶ峰、右に大森山、右奥に本宮山などが見える。
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    山頂を去り、かわな活動センターに向かう。
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    スグ先の分岐で、左の暗闇沢方向(左端)に入る。
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    暗闇沢コースを下る。
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    かわな活動センター、暗闇沢コース登山口に出る。
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    今日の昼食は"年明け蕎麦"、平等に配膳中。
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    これが2023年"年明け蕎麦"。
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    ただいま、モクモクと昼食中。
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    第二ラウンド、お代わりもある。
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    かわな活動センター入口を出る。
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    P285.6尾根に取付く。
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    藪っぽい尾根になる。
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    P285.6三等三角点を発見。
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    P285.6尾根を更に下って行く。
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    作業路に下る。
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    作業路を北に向かい、奥で沢を横切り、別荘地を通過する。
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    かわな活動センターに行く、取付道路を行く。
    右:ソーラー発電所、前方上:三岳山の風力発電所。
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    引佐湖湖岸の遊歩道に入る。
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    引佐湖と三岳山東尾根の風車群。
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    引佐湖湖岸の遊歩道から駐車場へ。
    左奥が引佐湖都田川ダム。
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    駐車場に帰着。
    コーヒー休息、Y氏の三ケ日ミカンを配り解散、お疲れ様。

    霧山の代表的、東の周回コースを登った。
    スタート、ゴールは引佐湖親水公園である。

    山中で数組の霧山ハイク客と出会った。
    天気予報では強風・寒波となっていた。
    稜線とか、場所によって風がやや強い程度、暖かく、快晴であった。

    赤松山の尾根の南、P285.6三等三角点尾根を下った。
    この尾根は、三角点までは踏み跡があり、割と明瞭であった。
    その先は、雑木藪となっていて、展望地はない。

    かわな野外活動センターは正月で誰もいなかった。
    親水公園ではバス釣り客が二組、引佐湖見学者が多々いた。
    引佐湖湖岸車道は、車が良く通るので注意が必要。