愛知の130山

大森山 514m


  • 大森山周辺地図      国土地理院

      

  • 登山日   2022年11月12日

  • 移動行程

    舞阪自宅→引佐→[炭焼田トンネル]→引佐→自宅

  • 登山行程

    2:00 炭焼田TP(9:10)→(9:45)上新戸堰堤(9:55)→(11:10)大森山

    2:00 大森山(12:30)→炭焼田尾根→(14:30)炭焼田TP

  • 詳細

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    炭焼田トンネル東口の駐車場を出発。
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    炭焼田トンネル東口手前で旧道に入る。
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    炭焼田峠を越え、草の生えた旧道を行く。
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    カラスウリ
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    上新戸分岐、ここを右に入る。
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    上新戸集落入口を行く。
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    上新戸集落を抜け、頭上の堰堤に向かう。
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    上新戸川砂防ダムに着く。
    大森山、城山、弓張山、浅間山に向かったハイカーの車3台がある。
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    堰堤の奥の尾根取付を入る。
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    道なりに登ると放棄ネットハウスがある。
    ここを右折、尾根を登って行く。
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    少し登ると右に行く作業道がある。
    ここを戻るように、鋭角に曲がって尾根の中央に進む。
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    尾根の中央から、尾根を登り始める。
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    藪薄い尾根を登る。
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    踏み跡道に引きずられ、危険な尾根斜面を行く。
    途中で尾根上を行くように軌道修正する。
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    平坦な尾根、休息テラスで暫し休息する。
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    多少、紅葉木ある尾根を、稜線目指して登る。
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    稜線P510に出て右折、稜線を山頂に向かう。
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    大森山の山頂にて。
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    山頂西、小岩帯で昼食、準備を開始する。
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    今日のイベント:キノコ汁
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    いただきます!
    皆さん、食べるときは一層元気・笑顔。
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    ”お代わり”はどうですか?
    おひとり様2ハイ以上がノルマです。
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    大森山の山頂を出発、下山を開始する。
    山頂の東直下は急坂だ。
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    炭焼田尾根にノル所は不明だ。
    少し堰堤方向に下り、登り返し、水平道に出る。
    ここは道が不明なので要注意だ。
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    炭焼田神子川×分岐に出る。
    ここから、炭焼田尾根に入る。
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    杉林の炭焼田尾根を下る。
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    伐採間伐地の際を下って行く。
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    千両の栽培地を右に見て通過する。
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    所々でザラザラの急斜面、スッテンコロリン。
    大丈夫かな?
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    P280南側の急斜面を下る。
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    P250を左から巻いて、作業道に出る。
    P250を巻かずに、登った方が早いし、安心感がある。
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    行く時に通った旧道に下る。
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    炭焼田トンネル東口手前の北歩道でお茶する。
    道の向こう側が旧道入口。
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    駐車場に戻る。
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    お疲れ様、Y氏提供の三ケ日ミカンを分配。 ⇒

    国257、静岡県と愛知県との県境にある炭焼田トンネル東口からスタートする。
    ここには広い駐車スペースがあり、大森山・城山の周回ハイクには便利な所だ。
    近くには、土日祝のみ営業の農産物販売所:たざわの里もある。

    廃道になりかけた旧国道を歩き峠越え、上新戸集落への舗装車道を上って行く。
    十軒程の上新戸集落を抜けた上に、上新戸川砂防ダムの堰堤がある。
    ハイカーと思しき車3台が止まっている。
    ここの奥が山登りのスタート地点だ。

    物置小屋、廃ネット囲い、を見て、明瞭な尾根斜面の山道を少し登る。
    すると、右に戻るように、尾根中央に向かう道が現れる。
    この道に入り、尾根中央部に出て、藪の少ない所で尾根に取付く。

    後は、尾根を外さないように、藪尾根を稜線まで登って行く。
    尾根を外させる踏み跡、藪が薄くなる所が多々ある。
    引き込まれないように、方向には注意が必要だ。
    稜線P510に出て右折、少し東に行くと大森山の山頂に着く。

    山頂の西側、露岩が散らばる所で昼食とする。
    今日は秋の味覚、キノコ汁、山頂で1時間20分も長居する。

    下山は東の鞍部に下って、炭焼田トンネル分岐1に出る。
    ここは十字路、左が城山への巻道、真直ぐは城山尾根コース。
    右が炭焼田トンネル、上新戸集落に向かう道。

    右の炭焼田トンネル方向に下って行くが、破線路がヤッパリ不明。
    以前にも、ここを通過したが?であった。
    今日はシッカリ道を探したが不明、ガレ地を上がると、薄い道に出合う。
    炭焼田トンネル分岐1を、そのまま少し東に、上に登れば出合うのかも。

    炭焼田神子川分岐に出て、炭焼田尾根を下って、炭焼田峠に出る。
    炭焼田トンネルの所でコーヒータイム、色々な茶菓子をいただく。
    駐車地で、Y氏が三ケ日ミカンの詰め放題のイベントを開催する。
    ミカンをホウバリながら帰宅の途につく。